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名古屋69か1002さんのマイレシピ

つくったコメント (152件)

ぶりの照り焼き 春菊添え
 かなりなアレンジとなりましたが、塩サバをフライパンで焼いて菊菜の上にのせました。  焼き魚も菊菜に合いますね。魚のアブラを吸い取って、無駄なく食べ尽くす事が出来ました。栄養のバランスも良さそうです。
2019/01/25
ぶりの鍋照り
 切り身の下処理として以下のことを行いました;   買ってきた身を水道水で洗い、キッチンペーパで水分を拭き取る。   振り塩をして30分くらい置く(調理場に置いておきました)。   水分が出てくるので再びキッチンペーパで拭き取る。  たれは砂糖を入れず酒、しょうゆ、みりん(コハク色のもの)をレシピの割合で入れました。砂糖を入れなかったので、たれのとろみは無し。たれをさじで切り身にかけながら煮付けました。  盛りつけのときにハシでつまんでやったため、身が割れてしまいました。  付け合わせはししとう。粉山椒を振りかけていただきました。ふっくらやわらかくおいしかったです。
2019/01/23
ぶりとねぎの鍋
 レシピの内容としては以前コメントを投稿した、小林まさみさんの「ぶり白菜」と同じでした。  ただそのときは切り身を食べやすく切って使いましたが、今回は刺身用のサクを買ってきて調理するときに切り分けて使いました。  合わせ地は市販の麺つゆにみりん(コハク色のもの)を加えて甘みを加えました。  ブリの旨味をしっかりと味わい、ネギもたっぷりと入っているのでバランスがいいと思いました。〆は白玉うどんを茹でて完食。  簡単にできる魚料理、しかも鍋一つで完結しているので1人分の食事にちょうどいいです。
2019/01/23
ぶり白菜
 ブリは焼き物/炊き物用の切り身を、幅1cm位の細切りにして使いました。切った後、塩を振っておきました。切る前に洗ってキッチンペーパで拭いておいたので、それほど水は出てきませんでした。  つゆは市販の濃縮麺つゆを使い、ちょっと薄いかなという程度にしました。  使った鍋は6号土鍋。1人分として作りました(ブリ2切れたいらげてしまいましたけど)。  白菜は残っていたものを入れたので正確な分量が分かりませんが、たくさん入れた方がおいしいですね。油揚げはなかったので入れませんでした。  レシピどおり先に白菜を煮込んでから塩をしたブリを投入。塩を振った切り身は拭き取らなくてもそのまま鍋に入れて味に問題はありませんでした(つゆを薄めにしておいたのがよかったか)。  〆には白玉うどんを入れて完食。ブリのだしが出ておいしいつゆになりました。  簡単に作れるので、定番入り決定です!ブリが出回っている間は何回か作ってみようと思います。
2019/01/17
豆乳とみそのカルボナーラ
 豆乳とみそ、パスタに合います!卵液とパスタがうまくからんで、とてもおいしくいただけました。卵臭さがみそで押さえられ、最高のカルボナーラです。  まず、パスタは鍋一つで作るやり方「魔法のパスタ、村田裕子/主婦の友社」でペペロンチーノパスタを作りました。  具材は、しめじ茸と菊菜。それにボリュームを出すために車麩を乾燥したまま細かく割って入れました。菊菜の茎はパスタを炊くときにきのこと一緒に入れ、葉はパスタが茹で上がった後に和えました。  その後に卵液を投入。程よく鍋が冷めて、ほとんど卵の固まりができることなくパスタと和えることが出来ました。粉チーズと粗挽きコショウを振りかけていただきました。
2019/01/10
釜あげしらすのカルボナーラうどん
 前回は卵が固まってしまいましたので、再挑戦。こんどはほぼうまく出来ました。  使った鍋は前回と同じ土鍋。卵液を入れ、火にかけてからはさじで泡立てるように激しく混ぜ続けました。火を付けたり止めたりして調整しながら湯気がたってくるまで加熱。まだしゃびしゃびでしたがそこでストップしました。  その後、茹でたうどんときのこを鍋に入れて、すばやく和えました。うどんの熱で卵液はどんどん固まっていこうとしましたが、混ぜ続けることで温度が下がって一段落。そのあとシラスを混ぜました。シラスの分量は40gと少なめに。  天盛りには菊菜をのせ、冬らしく仕上げました。
2019/01/07
釜あげしらすのカルボナーラうどん
 1人分でつくりました。しかし、いろいろと失敗してしまいました。  失敗その1:土鍋に卵液を入れて加熱しました。そのため火を止めても卵に火が入ってしまいました。せめてフライパンで加熱するべきでした。  失敗その2:混ぜるときにさじで混ぜていたためダマが出来てしまいました。レシピでは泡立て器を使うように指示がありましたね。  失敗その3:卵液に入れる麺つゆを入れ過ぎました。しらすは60g使いました。結構塩っけがあります。出来上がりの味が濃くなってしまいました。麺つゆは使う品に合わせて水で薄めるべきでした。  その他:うどんは水だけで茹でました。青じそはこの時期ないので、代わりに長ネギの青い部分を千切りにして入れました。  また挑戦するかは検討中。
2019/01/06
手羽元のポトフ
 レシピの分量の半分で作りました。人参は皮付きのまま。半分に切り、それを縦半分にしました。さらに太い部分は半分に。  前回を反省して、今回は水を2リットルにしました。自分の使った鍋では、これで鳥手羽と野菜がひたひたにつかるくらいでした。  鳥手羽はホロリと骨からはがれてくれて、これだけでうれしくなりました。食材の旨味をしっかりいただけました。  それと、今回はスープがたっぷりできたので、スープも味わうことが出来ました。水多めにして作って正解でした。
2019/01/06
カルボナーラ
 鍋にパスタと具材を入れて炊く方法で作りました。参考にしたのは「魔法のパスタ、村田祐子/主婦の友社」です。  具材にはベーコンの他にブロッコリの茎、しめじ茸を入れました。ベーコンのピンク、ブロッコリの薄みどり、しめじの茶色、パスタの黄色と色どりもよく出来上がりました。  ただ、土鍋で炊いたので卵液を和えるときの温度が高かったです。卵が少し固まりかけてしまいました。  ページ掲載写真のようにトロリと卵液をまとったカルボナーラをつくるのは、なかなか難しいですね。また挑戦します!
2019/01/03
車麩と野菜の煮物
 うどんも入れて鍋仕立てにしました。分量は1人分で6号土鍋を使いました。  うどんを温めるために調理手順を勘考。次のようにしました;  1. 人参を市販のうどんだしで茹でる。  2. 沸いてきたらうどんを入れて暖める。  3. 再び沸いたらブロッコリ、戻した車麩を入れる。  車麩は、いちょう切りにして入れました。  トロミがついた汁であんかけうどんのようにおいしくいただきました。
2019/01/03
さば缶とねぎのみそ煮
 18cmフライパンにサバ缶とネギを入れて炊きました。追加で入れる水は空いた缶で入れました。缶にこびりついた身も余す事なく鍋に入れるためです。それと、長ネギはたっぷり入れるとおいしいです。  調味料について。砂糖の代わりにみりんを入れました。みそは八丁味噌。大さじ1を目安ですかね。合わせ地を煮詰めるので、少なめにしてちょうどいいと思います。  煮詰める時間は水の分量にもよりますが、5分くらい。煮込むので八丁味噌が絶対にいいです。みその旨味がでます。中火で煮詰めて、半分程度水分がとんだところで火を止めました。  あらかじめ白玉うどんを茹でておいて、皿に盛り、そこに出来上がったみそ煮をかけていただきました。サバには粉山椒。青背の魚には合いますよ。みそと相まってコクがあり、うどんもいただいたので食べ応えがありました。  晩に遅く帰宅したときとか、サッと昼食を済ますのにちょうどいいと思います。
2018/12/27
鶏手羽とれんこんのホクホク鍋
 1人分として6号土鍋で作りました。肉は鶏の手羽3本。もも肉は入れませんでした。  他の具材はそれぞれ、これくらいなら食べきれるかなというぐらいに目分量。シメジと白菜の葉は、火が入るとかさが減るので、ちょっと多めにしました。  レシピによると、ポン酢しょうゆを鍋に入れるととらえられます。しかし、鍋に入れるのに抵抗を感じ、お椀にポン酢しょうゆを入れました。そして、具材をすくっていただきました。  鶏肉は始めに焼き付けているので、身離れよくおいしくいただけました。  〆はもちろんラーメンを入れて完食です。
2018/12/20
手羽元とさやいんげんの梅干し煮
 夏頃から何度も作っています。作るときは砂糖は入れずにみりん(琥珀色のもの)だけにしています。  今回は、みりんの代わりに黒酢で作ってみました。自然な甘みとコクがついておいしく出来ました。  付け合わせはインゲンの他にアスパラガスや長ネギもいいと思います。
2018/12/16
さば缶のみそ煮うどん
 サバ缶を1人で1缶は多いんじゃないかと最初は思いました。しかし、作っていただいたらペロリと平らげてしまいました。  タマネギは小ぶりの5cmくらいのものを1個入れてちょうど良い分量でした。うどんにタマネギというのが初めてでしたが、サバのだしが効いておいしかったです。  缶詰のつけ汁に塩味がついているので、味噌は控えめでよかったです。ワケギがなかったので、長ネギの青い部分で代用。  以前、趣味どきっ! 毎日さかな生活『サバでダイエット』2018/07/18放送でウエカツさんが同じようなサバ缶のうどんを紹介されていました。こちらのレシピは味噌仕立てで、冬向きですね。サバ缶のレパートリが増えました!
2018/12/16
マッシュルームと青菜のクリームパスタ
 一つの鍋で作るやり方(魔法のパスタ:村上祐子/主婦の友社)で作ってみました。  具材には、冬らしく生椎茸と白菜を使用。本来のレシピと同じようにクリームパスタの濃厚さを楽しめました。  冬にはうってつけの料理です。
2018/12/15
さばのみそ煮
 サバを焼き付けるのはレシピどおり行いました。  合わせ地の味噌とみりんの代用に、市販の味噌煮込みうどんのスープの素(八丁味噌)が余っていたのでそれを使いました。  付け合わせには長ネギを斜めブツ切りにして仕上げ間際に入れて加熱。  さすが八丁味噌。コクがあっておいしかったです。これからもサバの味噌煮はこのレシピでおこないます。
2018/12/15
ごちそう三宝菜
 再度作りました。今回も焼きそばをフライパンで空焼きして、それに乗せて戴きました。  三宝菜の素の中の砂糖の代わりに黒酢を使いました。加熱するとほとんど酸味は感じません。自然な甘みでおいしいですよ!
2018/12/07
秋野菜のミルクシチュー
 残ったシチュのアレンジその3です。  かしわのももを一口大に切り、コショウを振りをフライパンでソテー、蓋をして蒸し焼きにします。これを皿に盛りつけておきます。  シチュは別に吹いてくるまで加熱して、シャケの皿へ好みの量かけます(写真はお玉2杯分)。  かしわの旨味と一緒にシチュをいただけました。やっぱりクリームシチュにかしわは合いますね!
2018/12/06
秋野菜のミルクシチュー
 残ったシチュのアレンジその2です。  生シャケにコショウを振りをフライパンでソテー、蓋をして蒸し焼きにします。これを皿に盛りつけておきます。  シチュを吹いてくるまで加熱して、シャケの皿へ好みの量かけます(写真はお玉2杯分)。  シャケの油の旨味と一緒にシチュをいただけました。
2018/12/06
秋野菜のミルクシチュー
 残ったシチュのアレンジです。  シチュを別鍋に分け、吹いてきたところで生カキを入れました。もう一度吹いてきたら火を止めます。  カキの旨味と一緒にシチュをいただけました。
2018/12/06
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