いちご1パック、氷砂糖200gで作りました。砂糖が溶け、シロップができはじめるのに4日ほどかかりました。ゆずシロップより時間が必要です。砂糖は溶けきれず、飽和状態かと思われ、次回からは少し減らしてみます。ミルクにまぜたり、トーストにつけたり。かわいいお味です。
2019/01/20
レシピどおりに作ってみましたが、冷めたら、しわができました。しわのない豆はふっくらやわらか、しわっとした豆は、堅めでした。作り方は簡単で味もおいしいです。再度挑戦したいと思います。
2019/01/09
甘いめで、固さはゆるいです。小さめのココットに流してかためてもよいかも。四角く作って切り分けてサービスするときは、ゼラチンを8gくらいに増やすと扱いやすいように思います。私の持ってるパウンドケーキ型では大きく、高さがでなかったです。今度は小さめの容器で試したいと思います。お味はおいしかったです。日本茶でも紅茶でも合います。
2018/12/30
炊きおこわでなく、初めて蒸し器で作りました。蒸す前にゆで汁を含ませるタイミングがわからなかったですが、おなべの底がジリジリ言い始めるくらいで終え、蒸し器に移しました。つやつやのお赤飯が短時間でできました。繰り返して作りたくなるわくわくレシピです。
2018/12/23
材料が1袋単位で計らなくてもよく、準備が楽です。ミンチは煮詰めすぎたのか、肉のスープが少なくなってしまい、スープに肉汁が移らず、あっさりした味になりました。煮詰めすぎない方がいいです。ラー油は入れた方が、味のアクセントにもなります。今度はもっとおいしくできそうです。
2018/12/13
簡単で香り高い一品です。ササミからたくさんの水分が出るので、水は1/4カップでもよいかも。長芋は皮をむかなかったですが、むかない方が、素朴なできばえになり、おしゃれです。
2018/12/08
さつまいもはふかし、いんげんをゆでておきました。おいもをフライパンで焼いたあと、一旦お皿に取り出し、お肉を炒め、調味料を入れ、お肉の色が変わったら、おいもといんげんを加えました。短時間で色よく仕上がったと思います。おいしかったです。
2018/11/07
これは、大変おいしい! 味は濃くないのに、まったく臭みはなく、さんま本来のうまみを味わえます。また、焼くより早く仕上がり、崩れることがなく、盛り付けもしやすいと思います。
2018/10/09
とうがんの料理は初めてです。土井先生は8つ割にして、ペティナイフのような包丁で皮むき、種部分を処理しておられました。皮むきが固いので、半分に切り、手に収まる大きさにしました。鰹の出汁パックで煮て、片栗粉でとろみをつけました。少し肌寒い日にあつあつをいただきました。大変おいしかったです。
2018/09/16
調味料をまわしかけたとき瞬時に煮詰まってしまい、焦げる寸前でした。調味料の量が少ないので、火を弱めて丁寧に煮詰めるのがよいと思います。しょうがを多めに擦って全体に火を止める前にまぜました。簡単で大変おいしく、定番メニューにします。
2018/09/03
放送でおいしくするコツの紹介がありました。コーンが2,3粒パチパチはじけるくらいしっかり炒めるということです。今までは軽く炒めていましたが、しっかり炒めると甘みとバターの風味も活きておいしかったです。
2018/08/05
南蛮酢の分量が少ないかな?と思いましたが、たまねぎから水分が出て、心配なしです。レモンを添えたら、またさっぱりしたお味になりました。薄切り肉に片栗粉をまぶして、冷しゃぶのように湯通しして漬け込むと、カロリーダウンです。
2018/06/17
しいたけを入れてから、15分間煮詰めました。まだ水分は残っていましたが、しいたけもこんにゃくも味は染みていました。味は濃くなく、素材の味も食感も楽しめました。
2018/06/16
レシピ通りに温度を守り、茶漉しを通して作りましたよ。甘味もほどよく、大変おいしかったです。わりとしっかりと固くしあがったので、ふるふる感が好みの場合は、ゼラチン量を減らした方がよいかな?と思います。
2018/05/06
おいしいです。2回作りました。オリーブオイル大さじ4杯は多いように思い、2回目は3杯にしました。新玉ねぎは水にさらしました。ドレッシングをかけて時間がたつと全体にかさが減り、味もうすまりました。直前にかけるとさっくりしあがります。
2018/05/04
春キャベツともやし、人参で作りました。しょうがをたっぷりめにいれると、味のアクセントになります。短時間で出来上がるので、次々と焼いて、熱々をいただきました。
2018/04/03
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