りゅうらっこさんのマイレシピ

白菜とハムだけでこんな美味しいスープができるなんて、感動です。白菜が甘くて美味しい！！鍋物の白菜はあまり食べない息子も、たくさん食べてくれました。とにかく簡単だし、白菜が余った時に作りたいスープです。

白ワイン→お酒で、コンソメ→中華だしで作りました。冬の寒い夜にいただくと、野菜と鶏のうまみが体に染みわたり、芯から温まりました。一口大の野菜が食べやすく、また鶏皮がおいしかったです。

3歳の息子と簡単にお昼を済ませたいときに時々作ります。カリッと焼いてから醤油を塗るという手順が勉強になりました。

冷凍していたササミ3本を使いきりたくて急遽作りました。 フライパンで、大さじ2くらいの油で揚げ焼きにしましたが、衣はサクサク、お肉はジューシーでとーっても美味しかったです。 漬け込み時間は10分くらいで、十分に味が染み込んでいました。 一人1本ではもの足りなそうで、サラダにトッピングしました。2～3本は食べられそうです！

塩豚のスープと言うといつも高山なおみさんの、塩豚のみそスープを作ってきましたが、今日はあっさりしたものを飲みたくてこちらにしました。ローリエは入れずだし昆布を少し入れました。煮込みはほとんど保温調理鍋にお任せ、とっても簡単に作れて美味しかったです。

鶏のだしがよく出ていて、作り方は簡単なのに、中華料理店で食べるような本格的なスープができました！子供も大人も好きな味！

美味しかったですが、ご飯ではなくパンに合わせればよかったです。

とてもふっくら、ジューシーで感激しました～！！パプリカの代わりに椎茸を一緒に焼きました。 ソースは本多京子さんの、カボチャとブロッコリーのサラダのドレッシングを活用しました。 ささみはヘルシーなだけに淡白すぎるイメージで、あまり我が家の食卓に登場する部位ではありませんでしたが、こんなに美味しくなるなんて、今まで損していた気分です(笑)。ソースを変えたりしてリピートしていきたいです。

豚バラ塊がたまたま余っていたので作りました。ふだん使わない紹興酒もレシピ通り使いました。 優しい味わいでとっても美味しかったです。調味料も少ないのに深い味わい。スープはもう少し多めでもよいかも。夫が気にいってました。

鮭とグラタンの美味しい季節。鮭、さつまいも、ネギで作りました。 (具材は加藤美由紀さんのレシピ「鮭とさつまいもとネギのグラタン」の組み合せと同じですが、ペンネを入れなかったので、手順や他の材料の分量はこちらのレシピを参考にしました。) とても優しい味わいで美味しかったです。チーズではなく乾燥おからをかけて焼きました。

ピーナツバターのタレが美味しい！水菜の副菜は生でサラダにすることが多かったのですが、茹でた方がたっぷり食べられてよかったです。

チンゲン菜がなくて小松菜で作りました。豚肉が驚くほど柔らかくてとろとろで、とても美味しかったです。バラ肉でも炒めず下茹でをするのでさっぱりしていました。あっさりしたハヤシライスのような味わいで、子供もあっという間に間食しました。

簡単そうだし、ごまやナッツが大好きなので作ってみました。胸肉の代わりにささみで、絹さやの代わりに豆苗で、ピーナツの代わりにカシューナッツで。最後に糸唐辛子をトッピングしました。豆苗は少し水っぽくなってあまり合いませんでしたが、味付け自体は美味しかったです。ナッツも良いアクセントになっていました！

ソースがとても美味しかったです。みりんはお酒と砂糖で代用しました。今までステーキを大根おろしで食べるときはポン酢か醤油だけをかけていましたが、肉への絡み具合が今ひとつだと思っていました。今度からはこちらを作ります。

市販のなめ茸のようにしょっぱくなく、いかにも手作りらしい優しい味でとても美味しかったです。とりあえず小松菜と和えたりご飯にのせたりしました。

小松菜で作って、最後に鰹節を振りかけました。えのき煮のおかげでいつもとはひと味違った、気の利いた和え物ができました。さっぱりしていてとても美味しかったです。

コンソメの代わりに中華味で作りました。バター、塩は省略。あっという間にできて美味しかったです。子供の大好きな味。

放送で土井先生が、「イカが豚の味になって、豚がイカの味になる」とおっしゃっていたのでどんな味なのか気になって作ってみました。イカと豚バラの両方からよいだしが出ていてその通りで美味しかったです。豪華なメインのおかずが出来ました。生姜が好きなので多めに入れて、生姜の部分も食べました。 イカが特に美味しかったのでもう少し量を増やせばよかったです。

複雑な味でした。カレー粉の味が思ったより強くて、家族みんな普通のハンバーグの方が好みでした。私の技術不足もあると思います。

少し風邪気味で力の出るスープを飲みたくて作ったところ、とっーても美味しかったです！体が温まって本当に元気が出ました。 ピーナツバターと味噌の合わさったコク深い味は、担々麺のスープをまろやかにした感じでした。 じゃがいもと人参はなかったので、代わりに生椎茸とオレンジ色のさつま芋を入れました。 調味料はあまりきちんと量りませんでしたが、味噌とピーナツバターの比率は重要だと思いました。味噌が多いとピーナツバターの風味が薄れるため。 マロンさんのレシピ最高です！