りゅうらっこさんのマイレシピ

鮭のハンバーグとはとても斬新！なかなか魚を食べてくれない息子もこれなら食べてくれるかと思い、作りました。 ソースが鮭のうまみにマッチして、とっても美味しかったです。 味噌と生クリームの組み合わせは確かに意外でしたが、なんとなく味噌と牛乳を合わせる石狩鍋を連想させられました。 濃厚な味の中にもショウガとレモンが効いて意外にさっぱりといただけるところが気に入りました！

キュウリと鶏肉さえあれば出来るし、作り方も簡単で美味しかったです。キュウリがたくさんあったので、３本使いました。 辛過ぎるのは得意でないので、豆板醤は心持ち減らしました。顆粒スープの素を切らしていたので、急遽、洋風のコンソメ顆粒で代用しましたが、特に問題なく美味しくできたので満足です。

まさに「お母さんカレー」というその名の通り、優しく懐かしい味わいのカレー。 カレールーを使うと、全体がルーの味になるのに対して、このカレーは、各野菜や肉の美味しさ、ルーのうまみをそれぞれ味わうことができ、とても感動しました。 煮込み時間は２０－２５分でちょうど良い感じのトロトロに仕上がりました。 塩がちょっと足りなかったので、お醤油をほんの数滴垂らして食べましたが、このカレーに合っていて美味しかったです！ 次回は温泉卵をトッピングしてみようと思います。

ニンジンの甘みがぎゅっとつまった、夕焼け色の美味しいポタージュができました。 エシャロットとポロ葱は、玉ねぎと白葱で代用。 小さな子供もいるのでさっぱり仕上げるために、生クリームは半分に減らし、その分牛乳を加えました。 野菜の味わいは濃厚でも優しい味わいのスープなので、和のおかずにも合います。 多めに作った時は、その日食べない分を、クリームを加える前の段階で冷凍し、食べる際に解凍してから生クリームや牛乳で伸ばしていただけるので保存食としても大変便利です。

少ない材料と簡単な手順で本格的なぺペロンチーノに仕上がる、感動のレシピ。何度も作りました。 唐辛子は少なめ、ニンニクはトッピング用を多めに、仕上げのコショーはほんの少しが好みです。風味づけと彩りに、やはりパセリはあった方がいいです。そしていつも粉チーズをたっぷりかけていただいてます。 最後にあぶったカラスミのすりおろしをトッピングするとちょっとしたおもてなし料理になり、お客様からも好評でした。

流行のパンケーキではなく、いわゆる素朴な「ホットケーキ」が食べたくなって作りました。 表面はサクっと、中はふんわり！キツネ色の美味しいホットケーキが焼きあがり、朝からとても幸せな気持ちになれました。 皆さんのコメントを参考に、牛乳は200CC、BPは小さじ２でちょうど良かったです。 小さな子供がいるので砂糖は半分に減らしましたが、十分でした。 今回はうちにあったメープルシロップをかけましたが、次回は脇先生のレシピでぜひ手作りしてみたいと思います。

来客用に、再度チャレンジしました。脇屋シェフにいただいたアドバイスにしたがって、今回はじっくり煮込み、お酒を入れてから強火で煮詰めたところ、前回よりはだいぶトンポーローらしい仕上がりになりました！ 見本のようなプルプルつやつや感を出すには私には修業がいりそうですが、お客様に喜んでもらえて嬉しかったです。次回は日本酒で代用せずに紹興酒を買ってつくろうと思います。 脇屋シェフありがとうございました。

冷蔵庫にある材料を使いたいと思い、シメジはぶなピー、スモークサーモンは生鮭、生クリームは豆乳でそれぞれ代用。 鮭を大きめに切ったので事前にシリコンスチーマーで軽くチンしました。 下味の塩コショーは軽めに付けましたが、もっとしっかりつけたほうがよかったかも。 レモン汁を多目にかけていただくと、クリームパスタなのにしつこくなく、爽やかな酸味が効いて絶妙の味わいに。 心配していた豆乳の独特の風味も消えて、おいしいクリームパスタに大満足。 次はレシピ通りスモークサーモンで作ってみたいです。

ずっと作りたかったのですが練りゴマがなく…ようやく買いに行って作ることが出来ました。簡単で、すごく美味しかったです！さすが栗原はるみ先生のレシピ！ 皆さんのコメントを参考にして、砂糖は減らし（大匙２弱）、ナスの皮は剥きました。 ナスはシリコンスチーマーでチン。 副菜にボリューム感を加えたかったので、豚バラ薄切りの冷しゃぶも添えましたがソースとよく合いました。 ナスはもう少し食べたかったので、次は１・５倍で作ろうと思います。 すりゴマの代わりにピーナツパウダーを入れても美味しいかも！？ 残ったソースで明日のお昼は冷やし中華にしようと思います。楽しみ。

手軽に作れて本当に美味しい一品！！！週に２回くらいは作っています。つけ汁は砂糖が溶けにくいので、１５秒くらい電子レンジにかけてからフライパンに移しています。また、元レシピは少し甘めなので、砂糖は大１と１/３くらいが私にはちょうど良いです。主人が「こんな切り方をした甘酢漬けは見たことない、綺麗」と感激してくれました。１日漬ける前に待ちきれず、ついついツマミ食いしてしまいます。

色んなパンケーキレシピを試しましたが、このレシピが一番美味しい！塩味と溶かしバターが効いたモチモチ生地は一口毎に幸せな気分になれます。ナッツ入りクリームも最高！粉類200gは全て中力粉にしても同様モチモチに。海外在住でプレーンヨーグルトが手に入らずいつも加糖のカップヨーグルトを使い砂糖は加えませんが、ちょうどいい甘さになり、ヨーグルトが使いきれます。今日はアボガドやベーコンの食事風と、フルーツの２種類を楽しみました。

じゃがいもが余った時や、小鉢のおかずがあと一品欲しいというときによく作ります。シイタケがないときは玉ねぎ1/3個を代わりに加えても美味しいです。材料と味付けはいたってシンプルなのにとっても美味しくて、主人や子供にも大好評の一品。cyoco202さんのコメントを参考にして砂糖大さじ1と1/3にしたら、私にはちょうどよい甘さに仕上がりました！

ふんわりこんがり焼き上がったパンとチーズのとろけ具合が絶妙で、とっても美味しいです！ハマって何度も作りました。いつも食パンは８枚切りを３枚使用し、塩を入れる際にブラックペッパーを少々プラスしています。チーズはクリームチーズに変えても絶品でした。パンを浸しすぎないことと、弱火でじっくり焦らずに焼くことがポイントですね。

シンプルな材料・調味料で柔らかく美味しいトンポーローができて感激しました！肉をしっかり茹でることで脂も落ち、脂身が苦手な私もサッパリ美味しく頂くことができました。今回、半量で作り（水のみ1/3）ゆで卵を加えました。また、紹興酒は普通の料理酒で代用しましたが、香りよく仕上がりました。３時間煮込む余裕がなく保温調理器を用いて時間短縮したため、タレが煮詰まりませんでしたが、それはそれで美味しかったです。トンポーローのような和風の角煮のような味わいでした。ただ、煮詰めないのであれば、水と調味料はもう少し減らせばよかったです。