cyoco202さんのマイレシピ

一つはレシピ通りに作り、もう一つは一つ目を見て味を調整しました。二つ目はチーマー醤を使わず、50gの白ゴマを練ってそのまま加えました(約大さじ2)。また醤油は大さじ１にし、ゴマ油は小さじ1弱加えました。この方がスープががさっぱりしていて良かったです。しかしお家で本格的なタンタン麺が、こんなに簡単に作れるとは思いませんでした。また茹でたもやしも一人分100gも入れましたが、美味しくできました。 ★★

10分も煎っていると黒ゴマのようになってしまい、焦げてしまって失敗しました。再度作り直して、弱火できつね色になった頃を見計らって火を止めました。時間にして5分ほどでした。ゴマ50gで、タンタン麺2人分の分量ができました。 ★★

こんなに簡単に出来るとは思っていませんでした。それと甜麺醤の量は、レシピ量だとちょっと多めな気がしました。今回は100g分を割り出して作りました。 ★★

肉関係をすべて抜いて、代わりににんじん、もやし、玉ねぎを加えて野菜プデチゲ？にしました。粉唐辛子だけだと辛みが弱いので、鷹の爪を1本追加。炒めたキムチが香ばしくて、濃厚なスープに仕上がりました。入れる味噌の量で濃さが変わるので、この辺りは加減した方がいいと思います。しかしとっても美味しいです。夏バテ防止に最適なメニューです。 ★★

お肉を抜いてしめじを追加、そして倍量で作りました。なんだか複雑な味でどう表現したらいいのか迷うようなカレーです。辛口の市販カレーを加えたのですが、仕上がりはたしかに口あたりがよく、辛みも抑えられた感じがします。また、大葉としょうがのご飯も初めての組み合わせで興味津々でしたが、意外にもカレーと合っていて美味しかったです。 ★★

キュウリを切るだけで、あとは乗せるだけのお手軽メニューで、しかもさっぱりしていて美味しいです。いつもの平凡な冷や奴が、一品メニューに変身したという感じです。今回はめんつゆに少しだけお酢を加えて夏向きの味にしてみましたが、バッチリでした。 ★★

簡単なうえにとっても美味しいです。豆板醤の辛さがうまく染みこんで、食欲が湧いてくるメニューです。油はレシピの半量にしましたが、問題なかったです。ネギもたっぷり入れると良さそうですね。 ★★

お肉を抜いて、代わりに「豆腐そぼろ」を作って代用しました。またピーマン1個も加えてみました。半量で作ったのですが、味付けはけっこう濃い目でした。にんにくと豆板醤の風味がとてもよい感じで、材料が少ないのに食がすすむメニューでした。 ★★

さっぱりとしていてとっても美味しいです。ただごま油量が気になって、大さじ1で作りました。味付けが塩こしょうだけなので、素材の風味がしっかりと残っていてとても美味しいです。食材を変えて、アレンジもできそうです。ただし塩の量がちょっと多めな気がしました。味見しながら加えることをおすすめします。 ★★★

「手づくりめんつゆ」は分量分だけ即席で作りましたが、ちょっと味は濃いめです。みりんで味を調整する、という感じです。魚介類の煮込みなのに、あまりくせもなく、すっきり？とした味付けです。簡単な割には、とても美味しい料理です。 ★★

【A】がいったい何になって、どう使うのがイメージできませんでしたが、要するに「唐辛子味噌」を作るということだったのですね。料理が全部できて、やっとこのレシピの意味がわかりました。半量で作ったので、調味料も半量です。水3カップなので、2人分でもけっこうな量ができました。「味噌」の加え具合で味を調整するのですが、なんとも不思議な、そして美味しい韓国風野菜スープでした。なお、画像は味噌を入れる前のもの。スープを真っ赤にしていただきます。 ★★★

細めのアスパラガスだったので、レシピのように切りませんでした。そのためか、和え衣がうまく絡まなかったので味付けが薄く感じました。でも衣の味はしっかりしています。さっぱりした和え物です。 ★★

ソースのサラダ油を大さじ2にし、他の調味料もそれに合わせて少な目にして作りました。八角の香りが強く、初めての風味でした。ナスを揚げるので、ちょっと油っぽい感じがするので、暖かいうちに食べるようにするといいと思いました。いっそのこと、焼きナスにしても美味しそうです。 ★★

ハムを抜いた代わりに、少量の春雨(マロニー)を加えて作ってみました。もやしだけだと食感が軽いのですが、春雨が加わったので美味しくなりました。調味料は濃い目？と思ったのですが、もやしやきゅうりからの水分で薄まるようです。ちょっと甘めの味付けですが、さっぱりとしたサラダです。 ★★

わかめの量がわからないので、適当に入れてみました。新玉ねぎは、確かに1分ほど熱を加えて、あとは余熱だけでいいと思います。似すぎると食感が悪くなりそうです。そのままだと和風ですが、ラー油を入れたら中華になりました。簡単、おすすめレシピです。 ★★

お肉の代わりにピーマンを加えて作ってみました。チンゲンサイを3わ使いましたが、調味料量はレシピ通りで大丈夫でした。5分もすると、チンゲンサイの嵩がかなり落ちて来ますが、うっかりすると先に入れた豆腐が焦げそうになりました。嵩があるのであまり混ぜられるものでもないので、火加減には注意です。優しい味付けでとてもさっぱりとした煮物です。豆腐は木綿でもよさそうです。 ★★

他の方のアドバイス通り、新玉ねぎを使い、レシピより薄切りにして水に晒してから使いました。簡単なのにとっても美味しいドレッシングで驚きました。レシピにも書いてありますが、トマトの水気が出てくるので、トマトを加える前に他の材料を混ぜておくことがコツですね。かなり水分が出てきますが、それはそれで美味しかったです。 ★★★

みなさんのコメントを参考に、さっそく作ってみました。昆布は(ポトフ風に)十字に切った玉ねぎに挿し込んで、削り節はお茶パックにパンパンに詰め込んで鍋に加えました。おかげでスープが澄んでいてすっきりしました。これは和風だしのポトフですね。玉ねぎを半分に切れば、もっと時間を短縮できそうですね。美味しかったです。 ★★

今回は春菊を使いました。気持ち薄味なので、お味噌の量で加減するといいと思います。また練りごまは小さじ2は、煎りごま量で大さじ1+1/2ほど必要です。「和え衣」を作ればどんな葉物にも使えそうなレシピです。さっぱりしていて美味しかったです。 ★★

ネギは1cmの輪切りにしました。里芋になかなか火が通らず、15分ほど炒めました。なのでネギはもっと後から追加してもいいと思います。また甜麺醤ですが、独特の甘辛さがかなり強いので、大さじ1でもよかった気がします。甜麺醤のせいで見た目は真っ黒ですが、味は濃厚です。でも、全体的に味付けが濃い感じもするので、醤油量などで加減するといいと思います。またヘラなどで返すとホタテが崩れてしまうので、フライパンで返すといいと思います。 ★★