cyoco202さんのマイレシピ

簡単な浅漬けです。今回ショウガは絞り汁にして加えました。塩の量をもう少し増やして、醤油を省いても美味しそうです。大葉の香りとショウガの風味がとてもいい感じです。また塩を振って揉んだあとは、しばらく(15分ほど)おいておくとナスがしんなりします。 ★

ショウガと醤油、そこにごま油も加わっているのでとっても美味しいです。かなりの分量の醤油が加わりますが、きゅうりの水気に流されてちょうどよい味に落ち着きます。また今回はジッパー袋に入れてもみもみしました。仕上げの一味も欠くことはできませんね。 ★★

白菜の「葉」が250gだったのを、総量で250g用意してしまったため、軸の部分を差し引くとちょっと少なくなってしまいましたが、うまく出来ました。またレシピには2人前とありますが、4人前はあります。それと味付けがかなり薄く、「？」という感じ。とりあえず塩、醤油を適量追加して味を調えました。帆立の出汁がきいているので、風味にはコクがありますした。また酒粕の香りがほんのり漂う、不思議な味のさっぱりスープでした。 ★

見た目も味も、エビチリと言われないとわからないレシピです。しかし味は抜群、調味料の具合もばっちりです。しかしタイトルにあるようなフレッシュトマト…がまったく感じません。次回はトマトを倍量入れて作ってみたいと思います。かに玉のような、そうでないような、ちょっと楽しいメニューでした。 ★★

簡単にできて美味しいスープです。トマトは湯むきして使いました。またあまり入れすぎると酸味が強くなるので、この辺りは加減した方がいいかもしれません。いろんな風味が混ざり合っていて、しかもとろみもあるので、全体にずっしりくるような感じの濃厚なスープでした。 ★★

エビ入りライスにプレーンオムレツとは、なかなか豪華なオムライスです。エビもレンジで下ごしらえ(500W50秒)をするので、実に簡単です。しかも美味しい。普通のオムライスに飽き足らない人には、このメニューはかなりおすすめです。また盛り方もちょっとお洒落ですしね。 ★★★

前回失敗したので、工夫してみました。まず鍋(ソースパンなど小さい鍋)に湯を沸かして沸騰させ、その鍋に直接たまごを入れて火を止めます。あとは蓋をして15分。お湯を容器に移したり、また大きな容器だと冷めるのが早いのでNGのようです。この方法でバッチリ、プリン状の温泉たまごができました♪ ★★★

タコ1/3量で作りました。バターはキューブ(8g)1個を使いましたが、(好みの問題もありますが)それでもちょっと風味が濃かったです。またニンニクも「1かけ」入れましたが、個人的には「1/3かけ」でも十分だと思います。バターと醤油はよく合うので、それもまた美味しいと思いますよ。 ★

クラムチャウダーは大好きなので、倍量にして作りました。またアサリは殻付き容量で300g使用しました。アサリのゆで汁を利用するので、なんとも言えないこくのある味に仕上がって美味しいです。また少しだけニンジンも加えました。素材の味がとても強いので、味見をして、仕上げにはコショウだけ振りました。 ★★

レシピでは、「色が変わる程度に」とありますが、柔らかめが好きなので、しっかり茹でました。またピクルス液は、分量から換算してアスパラ6本で「酢大3、砂糖大3、塩小1」で作りました。しかし半日くらいではまだ漬からなかったのですが、そのくらいで食べた方がいちばん美味しかったです。漬けすぎるとヘンな酸っぱさになってしまいました。 ★★

とっても美味しくできました。ただし白菜の量がかなり多く、スープ量に対しては400gが限界でした(笑)。このカレーは白菜の軸の部分の炒め行程からじっくり作り上げるので、味は想像以上に濃厚でした。またタラの風味もカレーにぴったりです。ちなみにタラはフライパンで、オリーブオイルを使って焼いたものを使いました。 ★★★

半量で作りましたが美味しくできました。難しい手順もなく、じゃが芋を茹でるだけですからとっても簡単です。ただし、今回ちょっと茹ですぎて形が崩れてしまったのがちょっと残念。次回はもっと早めにあげて、きれいな形にしてみたいと思いました。でもドレッシング(オリーブオイル使用しました)はとっても美味しかったです。 ★★

卵の焼き方など忠実にレシピに従ったことで、とても美味しいチャーハンが出来ました。味付けはシンプルですが、それでいて風味は抜群です。じゃこを加えることや、ネギの投入タイミングなど、プロの腕前にはやはり勝てませんね。素晴らしいです。 ★★★

まるでお店で食べているのか思うくらいに、とっても美味しいです。素材のうま味がシンプルな味付けのトマトソースに乗って、鍋全体に溢れているという感じです。これまで作ったトマトソース料理の中では、これがいちばん美味しかったと思います。 ★★★

分量通りだったはずが、どっさりとできてしまいました(笑)。素材の千切りに手間がかかりますが、それを脇に置けば簡単なメニューだと思います。また豆腐は3cm角くらいの小さめで切りました。オイスターソースの風味がとてもいい感じで、中華のような和風のような、ちょっと不思議な味付けです。冷めても美味しくいただけます。 ★★

作ってみたら意外に簡単でした。厚揚げは弱火で熱をかけないと本当に焦げてしまうのでちょっと注意です。素材たちの彩りもよく、また副菜としては十分なボリュームのある一品でした。今回は醤油ではなく、ポン酢をかけていただきました。 ★

仕上げにとろみをつける「あられ椀」は初めてです。手順も簡単で、煮る時間さえ気をつければすぐにできると思います。味付けも優しく、味噌味とはまた違った風味が楽しめました。でも決め手は仕上げのとろみづけ。これが加わったことであったか椀が出来上がります。この時期には嬉しい一品です。 ★

ただのおひたし、されどおひたしということで、基本を学ぶ意味で作ってみました。バットに広げてつゆを漬けるという手順は、味の染み込みが良くてなるほどと思いました。いつものおひたしが、これら手順によってさらに美味しく仕上がった気がします。 ★★

水煮たけのこを使いました。味付けがちょっと薄めでした。またたけのこの量もけっこう多く、釜がいっぱいになってしまいました。器に盛ったときの状態を見ても、たけのこ150g(3合炊)でもいいかなと思いました。 ★★

きのこソースがとっても美味しいです。ただ、ちょっと味付けが濃い目なので、味見をしながら調味料を調整するといいです。揚げたナスとの相性もとてもよく、そこにピーマンとネギの風味と食感が加わって、まさに絶妙のバランスでした。また作りたいと思いました。 ★★★