
ポトフの粗熱を取ったあとに、スープを除いた材料だけをミキサーで20秒ほど潰しました。そのままでも濃厚なスープなのですが、ポトフのスープがもったいないので全量加えました。スープがちょっとゆるくなりましたが、問題ありませんでした。野菜の風味が抜群の、飲みやすいスープです。美味しいです。
★★
●ポトフのレシピはこちらです。
http://j.mp/TX6jQ1
2012/12/10
肉抜きで作りました。大きく切った野菜を煮込むだけなので、簡単に出来ました。鍋の大きさがあるので、水は800mlにしましたが、固形スープは1個です。それでも仕上げの塩も必要のないくらい香味豊かな濃厚スープが出来上がりました。今回はこのポトフをポタージュスープとして使いました。
★★
2012/12/10
カレーなのですが、普段は使わない調味料がたくさん出てきてちょっとびっくりです。具材の形がないペースト状カレーなのでどんなものができるのか興味津々で作ってみました。しかしすべての心配はまったくの杞憂に終わりました。とっても美味しいし、これはこれで食感が素晴らしいです。辛さもずいぶん優しかったです。また加えた各調味料も、この野菜カレーの風味を一段と引き立てていてまったく感心しました。とにかく美味しいカレーで、ナンにもよく合いました。
★★★
2012/12/09
コーンが苦手なので、白しめじを入れてみました。カブがトロトロの食感になっていてとっても美味しいです。またカブの葉も利用するので経済的なメニューです。こんなに簡単に美味しいミルクスープができるとは思いませんでした。それと牛乳を1/2カップにすると固形スープが薄まらず、もっと濃厚な風味になるかもしれません。仕上げにパセリを散らして香りを付けました。
★★★
2012/12/09
出汁を注ぐまでは正直期待していないお吸い物だったのですが(失礼)、梅干しをほぐした途端、器の中が深みのある味に変わってたいへん驚きました。簡単なのに、こんなに美味くなるとは想像もしていませんでした。こうなると、注ぐ出汁にもこだわりたくなってしまいます。なお、画像は出汁を注ぐ前のものです。
★★★
2012/12/07
炊き込みご飯系の材料は、レシピ量を守るというのがこれまでの経験から学んだこと。"余っちゃうから全部入れちゃえ…"などと量を変更してしまうと、いろいろな不具合が結果出てきてしまいます。今回も分量をきちんと量って加えたことで、とってもおいしいかやくご飯になりました。また出汁はちょうど3合の水で量ったようにぴったりでした。炊きあげる際にゴマ油を入れますが、ちょっとどうなるのか不安だったのですが、これがまたとっても香ばしくて美味しかったです。このかやくご飯は一押しです。
★★★
2012/12/07
ヘラで混ぜていたのですがどうもうまく混ぜることができないので、途中で手を使って混ぜました。豆腐と里芋は別々に崩し、適当な状態になったら混ぜ合わせ、そこに他の材料を加える、でもいいかなと思いました。ちなみにレシピ分量で小判型が6個できました。桜エビの香りはありますが、お焼きじたいには味がないので、青のりと割醤油は必要です。和風ハンバーグのような感じですが、里芋のふんわり柔らか食感が不思議なお焼きです。
★
2012/12/07
さっぱりとした吸い物です。材料の量はレシピ通りにした方が見た目もいいと思いますです。椀に注いだときに、汁と具材がちょうど良い量になります。小松菜のちょっとした苦みが豆腐の優しさにくるまって、ほっとする美味しさになっていました。
★
2012/12/07
大きいと返すのが大変なので、直径15cmくらいで焼きました。焦げ目が出たところで大皿を使ってひっくり返し、裏面は弱中火で2分焼きました。たしかにふわっとした食感に仕上がり、思い通りな焼き加減に。チーズの香りがとてもよくて、まるでスナックでも食べているようなチジミです。しかしそのチーズの強さに負けて、ネギの香りが消えてしまっているのがちょっと残念。でもこれならネギ嫌いの人でも食べられるはずです。
★
2012/12/06
むきごまが無かったので、すべて白ごまで作りました。あえ衣の香ばしさと醤油の風味がとてもよく合っていて、いつものごまの和え物が、一段と冴えたような感じがします。美味しいごま和えです。ただしごまの量ですが、「大2(30g)」でもいいかもしれません。
★★
2012/12/06
今回はカニかまの代わりにカニ缶を使いました。かに玉は「あん」が決め手だとつくづく思いました。このレシピのあんはちょっと濃い目なので、よく味見をした方がよさそうです。ボリュームをあげるために、カニかまはたくさん入れた方が美味しいです。グリンピースは苦手なので省きました(笑)
★
2012/12/06
スープの量と材料の量が、どう考えても釣り合いません。レシピ量では具材過多になってしまったので、途中でスープの全量を800mlに変更しました(チキンスープの素は増量せず、水だけ増量)。また豆板醤もレシピのスープ量ではひどく辛かったので、スープ量を倍量にしてちょうどよかったです。材料の美味しい組み合わせに豆板醤の辛みがきいていて、ちょっと濃厚な感じの中華スープです。ちなみにコーンは入れませんでした。
★★
2012/12/05
1/3量を割り出して作ってみました。ひき肉は200g使いましたが、食べた時の感じでは100~150gでもいいかと思いました。小松菜が入っているためか、独特の風味があって美味しいです。また小松菜を茹で上げた後にきつく水気を絞ったせいか、あんからの水気はほとんど出ませんでした。なので焼いたときも皮が崩れず、すっきりカラッと焼くことができました。しかし、やはりにんにくが入っていないせいか、何か抜けている感じは否めません。
★
2012/12/05
「とんぶり」なるものがどうしても見つからなかったので、それを省いて作りました。また市販ポン酢は大さじ1~1+1/3でいいと思います。レシピ量では少し濃かったです。ゴマをすり鉢で摺ったら、そこにポン酢を入れると練りゴマが無駄なく使えます。さっぱりした和え物で、倍量でも食べられそうな美味しさです。
★
2012/12/04
春菊ではなく、ほうれん草を使って作ってみました。春菊よりクセがないので、これはこれで美味しかったです。すまし汁の場合はしっかりと出汁を作ると風味豊かになると思います。この一手間がこのレシピのポイントだと思います。
★
2012/12/04
ALOHA☆さん言われる通り、とくべつ"こってり"とはしていません。醤油風味の具だくさんスープのような感じです。しかし長芋が入っているので、いつものお鍋とはちょっと違いました。この鍋にはいろんな味が混ざり合っているので、とってもこくがあって濃厚な感じです。今回は水800ml、醤油大2+1/2、みりん1+1/3、砂糖大1+1/3で作りました。また「肉抜き」でしたが、美味しかったです。
★★
2012/12/03
茹で上げた時に、十分に水気を切った方がいいです(熱いので注意ですが)。ザルであげたくらいだとゆで汁や素材から水気が出てきます。軽く絞ってから調味料を混ぜた方が、味が薄まらずにいいと思います。でも比較的簡単で、しかも和食にも合う和え物(ナムル)なのでおすすめします。今回はごまと塩を若干増量しました。
★
2012/12/03
「熟油」はその場で適量を作りました。かなり干しエビの香りと味が強いので、苦手な場合はエビの量を半量にしてもいいと思いました。基本的には塩と醤油しか加えていないのに、しっかり味が出ていて驚きます。白菜もたっぷり入っていて、満足感たっぷりのスープでした。
★★
2012/12/02
かぶが無かったので、大根を使いました。また好きなアスパラも加えました。またにんにくごま油はその場で「ごま油大1+ニンニク1かけ」で作りました。オイスターソースと黒酢の風味がなんともいえない中華風で、そこににんにくの香りが重なってとっても美味しかったです。根菜ならなんでもOKという感じです。
★★
2012/12/02
材料の入れ方、分量などの明記がないので、とりあえず重なるように入れました。また今回はシーフードミックスを解凍して、軽くボイルしてざく切りにしました。トマトに海鮮、そこにたまごとネギという、?な組み合わせに思えましたが、これらが混ざり合うと一つの味にまとまっていてびっくり。普通に美味しかったです。
★
2012/12/02







































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