さっちゃんさんのマイレシピ

オリーブがなかったのでミックスビーンズで代用。バジルの葉も５、６枚入れて作りました。タコが出来上がると小さくなってしまったので少し大きめに切ればよかったかな。水気がほとんど飛んでしまいましたが、お弁当に入れるのでこれはこれでよかったです。

やさしい味で食べやすかったです。

明日から学校でキャンプに行く息子のお弁当用に作りました。我が家の味から見るとかなり甘い！でも、3日もお菓子が食べられない環境にゆくというので、あえてこのレシピで♪お菓子の代わりです。疲れも吹っ飛ぶかも。

二回目。一回目はレシピの手順を守って本当においしかった。今回は間違えて調味料を先に合わせてしまった！なにか違う・・・ふんわりとしたものがなくなっている、やはり酒で炒ってから、調味料なのだと再確認できました。

おもてなし料理。洒落があって、お家でこんな一品出されたらびっくりしちゃうかも。

スプーンで皮を取るところが勉強になりました。

夏のお昼ごはん。鶏は胸肉を使いました500Wで5分。しっとり山盛りのバンバンジーでそうめんメニューのイメージを塗り替えた？

以前TVで懐かしい味として紹介されていたので興味津々。サラサラっと食べられて夏に最適ですね。焼き魚をほぐす時、小骨を丁寧とっているとお母さんの愛ってこんな所に出るな～とか思いました。でも、小骨を取るあまり、身を小さくし過ぎないように注意してくださいね。

簡単に作れます。フツフツしてから2分ぐらい沸かして、茶こしでこすだけです。市販のものより塩っぱくないのと、鰹節の良い香りが特徴です。

チューリップにして揚げました。いつもの唐揚げより香ばしいです。おいしい。

手羽先の先だけ（手羽中はチューリップにして別の料理に）（笑）。ビールに最適ですね、名古屋名物です。今回は、タレの甘みを砂糖ではなく「栗の甘露煮」の蜜を使用。冷蔵庫に入っていたはずの栗の甘露煮が蜜だけ！（栗だけ子どもが食べた！）になっていたのがきっかけで試してみたのですがとてもよかった、これもありです。

とても簡単にでき15分の調理時間。つゆが残るので好みで「つゆだく」で。お肉も卵もやわらかいです。

他の方のコメントにもありますが、手順3と4の間に「鶏がらスープを入れる」が抜けているように思います。私は鶏がらスープ300ccを入れました。それからお豆腐はお塩をいれたお湯で下茹でしてプルプルにしました。とても美味しく出来ました。2015年8月26日追記先日懐かしの名レシピにてTVを拝見！やっと謎が解けました！！！豆腐は水切りをしなければスープを入れる必要なしと解説はありましたが、TVで陳先生は水？スープ？を玉杓子1杯入れておられました。豆腐の状態によりますと言う事ですね。

写真をご覧ください♪見た目“うな丼”です（笑）。味付けは土用の丑の日に食べたタレの残りをかけました。味も言われないとわからないぐらいうなぎです！うなぎはお高くなる一方ですがこちらの蒲焼でいっぱい楽しみたいところです。美味しいですよ。

すぐ出来て美味しいです。より美味しくするポイントは、予めきゅうりを冷やしておく。味を絡めたら時間を置かずにすぐ召し上がる。　たたききゅうりにしているのですぐに味が染み込みます、長時間置くと辛くなりすぎるのできゅうりだけ先に冷やしておきます。

おいしいです。おかかとチーズが良い相性。

干すと青臭さが無くなります、ぱりぱりです。

茹で鶏を作っておけば短時間でできます。爽やか。

少々薄味かなっと思いましたが他のメニューとの組み合わせをする時はこれでいいと思いまいた。私の場合は浜松餃子との組み合わせだったので。「お母さん、イタリア料理と中華料理って一緒に食べるの日本だけじゃない？」と子どもが言っておりましがそうなのかしら？我が家だけだったりして（笑）。

マッシュルームを手でつぶすところが新しい発見でした。味は塩味のみなのでアレンジの幅は広いです。