2017/02/07 読み物

寒さに負けるな!手荒れに負けるな!肌の調子を整えるレシピ紹介

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お料理や水仕事で手荒れがひどくなるこの季節。今回は、冬の困り事「手荒れ」の原因と対策について専門家のアドバイスも交えてご紹介いたします。

今回お話を聞いたのはこの先生!

takase髙瀬 聡子さん(Akiko Takase)
美容皮膚科医・皮膚科医 ウォブクリニック中目黒 総院長
安全かつ効果的なアンチエイジング治療を提供。その丁寧で的確なカウンセリングには定評があり、美容のプロやモデル、女優の顧客も多い。雑誌やテレビなどでも活躍中。著書に「いちばんわかるスキンケアの教科書~健康な肌のための新常識~」(講談社)

そもそも、なぜ手荒れが起きるの?

ひびやあかぎれなどの手荒れは、皮膚の柔軟性が失われることが原因で起こります。
健康な皮膚は、十分な水分を保ってくれているバリア機能があり、関節の動きに合わせて伸び縮みで出来るようになっています。ところが、このバリア機能が壊れてしまっていると、指などの動きに耐えられず、切れてしまったり裂けてしまったりして、ひびやあかぎれができてしまいます。

お湯を使った洗い物や、洗剤を使ったお掃除は、このバリア機能の低下を速めてしまうのです。
また、年齢を重ねると、失われたバリア機能の再生能力も低下してしまうので、年々、手荒れがひどくなっていく、という方も多いのではないでしょうか。

手荒れを防止する方法

1. 水仕事には、お湯ではなく水を
お湯は、必要以上に皮脂が流れ出てしまうため、水仕事をする時は、冷たくても水の方が良いでしょう。皮脂は35度で流れ出てしまうので、「冷水はさすがに・・・」、という場合は、水温を34度以下に調節してください。

2. 水仕事が終わったら、なるべく早く水分をふき取る
濡れたままの手では、どんどん手荒れが進行してしまいます。こまめにタオルやハンカチで水分をふき取りましょう。ただし、ショッピンングモールなどのトイレにある、温風で水分を吹き飛ばすドライヤーで手を乾かしている方は、悪化の原因ですので、要注意です!

3. アルコール消毒やジェルの手消毒は使わない
今やどこにでも設置されているアルコール消毒液。公共の場では必要なものかもしれませんが、手荒れを防ぐという点では避けたいものの一つです。

荒れてしまった場合のケア

●こまめにハンドクリームを塗り、バリア機能を強化しましょう。
水仕事が終わったら、面倒でも必ず保湿をするように習慣づけてください。ハンドクリームはもちろん、爪周りの保湿には、オイルタイプも効果的です。壊れてしまったバリア機能は、外部から補うことが一番のケアです。

●ハンドクリームをつけて、綿の手袋をした状態で就寝すると良いでしょう。
肌は、夜寝るときに肌は修復されます。その修復タイムに、しっかり改善できるような環境を整えてあげることで、肌の健康を保つことができます。指先など、一部分であればラップで包んでから手袋をすると良いでしょう。

手荒れは、そのまま放置しておくと進行し、一度悪化してしまうと、なかなか完治しません。
普段のこまめなケアで、快適なお料理時間を過ごしてくださいね。

体の中から改善!お肌の調子を整えてくれる栄養素

肌も、もちろん体の一部なので、食べ物からできています。肌の調子を整えてくれる栄養素をご紹介しますので、積極的に取り入れてみてください。

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みんなのきょうの料理では、美肌レシピをたくさん紹介していますので、こちらも参考にしてください!
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