山内 けい子 さん のレシピ一覧49品

やさしい味わいがおいいしい定番のシチューです。白いきれいな色に仕上げるために、ホワイトソースはあとから加えます。

程よい加減の塩味のポイントはポテトチップスを加えること！溶けたグラニュー糖とバターが相まって幸せな香りです。

酸味がきいたクリーミーなソースが、淡白な白身魚によく合います。シャリシャリたまねぎとの組み合わせもバッチリ！

アツアツでも冷めてもおいしい、ポテトサラダです。

ソーセージのうまみが出たスープにショートパスタをゆでずに加えるお手軽スープパスタです。

梅干しを調味料代わりの味つけに使い、さわやかに仕上げます。れんこんを長芋に代えても。

ゆでる以外は火を使わない、手軽さがうれしいパスタ。

つくりおきして、何度かに分けて食べるスープです。いためる必要もなく、ゆでるだけ。何日かしてキャベツがトロトロになると、違ったおいしさが楽しめます。

シャキシャキのレタスに、アツアツのドレッシング。炒めたアンチョビの香ばしさを楽しんで。

ご飯に具や薬味をのせるだけ。生卵を落としても！

いかのうまみがトマトソースと溶け合って、まろやかでコクのあるおいしさに！白ワインと、マヨネーズが、味に深みを加えてくれますよ。

キャベツの甘みと歯ごたえがたまらない一品です。シャキシャキ感が大事なので、煮すぎに注意です。

ゆでた鶏肉と野菜をこんがり焼いて食卓へ。「キャセロール」はなべで煮込んだり、耐熱性容器で焼く料理の総称として使われます。

春の味覚・菜の花のほろ苦さを満喫！くずれるほど柔らかいブロッコリーが、菜の花とスパゲッティをまとめ上げます。

柔らかな春キャベツをふんだんに使った、見た目にも春らしいパスタです。ちりめんじゃこと実ざんしょうが、アクセントになって味を引きしめます。

じゃがいもの代わりに長芋を使うので、下ゆでする手間のいらないお手軽グラタンです。

塩は加えず、アンチョビとちりめんじゃこの塩分でいただく、いわしづくしチャーハン。

いつものクリームシチューも、くりぬいたパンに１人分ずつ入れると、おもてなしの一品に。

セロリとりんごのパリパリの食感がおいしい！ブルーチーズをつかった大人のソースをかけていただきます。

鶏肉をまとめてゆでて、裂き方を変えて保存します。ゆでるときにできるチキンスープも上手に利用しましょう。