きょうの料理レシピ 2008/01/23(水)

村田吉弘のきちんと日本料理里芋とにんじんとごぼうの精進煮

根菜3種をだしのきいた煮汁ですっきりと煮て、うまみの出た汁ごといただきます。

里芋とにんじんとごぼうの精進煮

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /150 kcal

*1人分

塩分 /3.00 g

*1人分

調理時間 /50分* ( 7工程 )

*干ししいたけを戻す時間は除く。

材料

(4人分)

・里芋 8コ
・にんじん 1本
・ごぼう 2本
・干ししいたけ 8枚
・米ぬか 適量
【煮汁】
・だし カップ2+1/2
・しいたけの戻し汁 カップ1+1/4
・うす口しょうゆ 大さじ4
・みりん 大さじ2
・一味とうがらし 適量

下ごしらえ・準備

ぬか水と米の研ぎ汁

1 里芋などを下ゆでするときに用いる、ぬか水。野菜のアクやえぐみを取る、柔らかく煮える、白くきれいに仕上がる、といった効果がある。ぬかが手に入りにくければ、米の研ぎ汁でもかまわない。どちらの場合も、もう一度水からゆでる「清湯」で、ぬか臭さを取る。

つくり方

1

干ししいたけは水約カップ2につけ、一晩おく。

2

里芋は皮をむく。ごぼうは皮を包丁でこそげ、太ければ縦半分に切り、食べやすい長さに切る。

3

米ぬか(水1.5リットルに対し、ぬか100gが目安)をさらしで包み、たっぷりの水を入れた鍋に浸してもんで、ぬか水をつくる。2を入れて弱めの中火にかけ、里芋に竹ぐしが通るくらいまでゆでたら、鍋ごと流水にさらす。里芋とごぼうを取り出し、鍋をきれいに洗う。

4

3の鍋に里芋、ごぼうとかぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したら水にさらす。

5

にんじんは皮をむいて1~5cm厚さの輪切りにする。水からゆで、柔らかくなったら水にさらす。

6

45を水から上げて、紙タオルなどで水けを取る。鍋に【煮汁】の材料、軸を除いた干ししいたけとともに入れて、水でぬらした木の落としぶたをする。弱めの中火で約20分間煮る。

7

器に盛り、一味とうがらしをふる。

このレシピをつくった人

村田 吉弘さん

「家庭料理は簡単でおいしいがいちばん!」をモットーに、つくりやすくて魅力的な和食レシピを提案している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 舘野 鏡子 麻婆豆腐 プリン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

らっきょう入りドライカレー
カレーといえばらっきょう漬けですが、具に加えてもシャッキリおいしい。
名古屋チキン
手羽先をカリッと揚げて甘辛いたれと白ごまをからめる、名古屋で人気のおつまみです。家庭でも気軽に楽しめるつくりやすいレシピ。
鶏と夏野菜のラタトゥイユ風
野菜のうまみや甘みがおいしいソースになります。ゆでたパスタをからめたり、冷たい麺にかけるのもおすすめ!
春雨とささ身のスープ
干ししいたけをベースに、それぞれの食材のうまみが加わった、ヘルシーだけど、ボリューム感のあるスープです。朝食にもおすすめ。
さば缶とにらのスパイシー炒め
カレー粉を使い、さば缶の独特なくせを取って食べやすくします。仕上げに加える酢が、全体をおいしくまとめます。
あじの梅煮
梅干しを入れてあじのくせを抑えた、さっぱりしつつコクのある煮物です。最後に細ねぎをさっと加えて付け合わせにします。
甘酒チキンと絹さやの炒め物
絹さやとセロリのシャキシャキ感を生かした炒め物です。下処理で除いた鶏肉の余分な脂肪を使って炒めると、コクが出ます。
豆とうずらの卵のサラダ
ドライパックのミックスビーンズと、うずらの卵の水煮をヨーグルトベースのドレッシングで夏にぴったりのサラダに。少量加えるご飯が全体のまとめ役です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介