きょうの料理レシピ 2007/12/19(水)

村田吉弘のきちんと日本料理鯛のあら炊き

魚介は鮮度によって味が違うので、別々に味の調整をします。味の入りにくい砂糖から加えていきましょう。

鯛のあら炊き

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /1050 kcal

*全量

塩分 /5.60 g

*全量

調理時間 /50分 ( 7工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・鯛(たい)の頭 (半分に割ったもの) 1匹分
・ごぼう 1本
・絹さや 6枚
【A】
・だし 大さじ3
・うす口しょうゆ 小さじ1/4
・塩 少々
【煮汁】
・酒 カップ2+1/2
・水 カップ2+1/2
・砂糖 15g
・しょうゆ 大さじ2
・たまりじょうゆ 大さじ2
*使うと照りがよくなる。なければ、同量のしょうゆでもよい。
・みりん 大さじ1
・柚子(ゆず)の皮 (せん切り) 適量
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たいの頭はたっぷりの熱湯にサッとくぐらせて(霜降り)汚れを落とし、氷水にとって血合いやうろこなどを洗ってきれいに取り除く。

2

ごぼうは泥を洗い落とし、皮を包丁でこそげ取る。太いものは縦半分に切り、適当な長さに切る。

3

絹さやは筋を取り、塩少々を入れた熱湯でサッとゆで、氷水にとる。【A】を一度沸騰させてから冷まし、水けをきった絹さやをつけて約30分間おく。

4

鍋に1のたいの頭と2のごぼうを入れて、【煮汁】の酒と水を注ぎ、木の落としぶたをして強火にかける。最初に酒で炊くことで、たいのくせを取る。ごぼうにもくせを消す働きがある。

5

沸いてきたらアクを取って中火にし、約7~8分間たったら砂糖を加え、先に甘みをしみ込ませる。3~4分間煮たら、しょうゆを加え、さらに3~4分後にたまりじょうゆを加える。

6

【煮汁】が回らなくなってきたら落としぶたを取り、みりんを加えて照りをつける。弱めの中火にし、つやが出るまで【煮汁】をたいの頭にかけながら煮る。

7

器にたいの頭とごぼうを盛り、汁けをきった3の絹さやと柚子の皮をあしらう。

このレシピをつくった人

村田 吉弘さん

「家庭料理は簡単でおいしいがいちばん!」をモットーに、つくりやすくて魅力的な和食レシピを提案している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

牛肉と野菜の黒酢炒め
コクのある牛肉と黒酢のうまみ、香りは相性抜群です。野菜とサッと炒め合わせたら、こま切れ肉もごちそうになります。
ネバネバぶっかけ冷や麦
ネバネバ食材をのせた冷や麦はツルリとのどを通ります。
なすと厚揚げのみそ炒め
Mako 講師
定番のみそ炒めも、青じそど根性みそを使えば簡単!なすにあらかじめ油をまぶすことで、なすの皮がツヤッときれいに仕上がります。
みょうがと青じそのチーズ揚げ春巻
とろけたチーズと青じそ、みょうがの香りが溶け合う、おつな一品。具の下ごしらえがいらないから簡単!
グリルチキンのチョップドサラダ
野菜などを同じサイズに切りそろえ、食べやすく。人気の“チョップドサラダ”をコウさん流にアレンジ。温泉卵のソースをたっぶりからめてどうぞ。
枝豆のすり流し
すがすがしいグリーンが目にやさしく、のどに潤いを与えてくれます。甘みのある枝豆とだしが相まって、夏にぴったりの清涼碗(わん)に。
えびのから揚げ チリソース
むきえびに卵入りの衣をつけて、ふんわり、サクッとしたから揚げにします。甘酸っぱくて辛いエスニック風のソースがよくからみ、もう一つ、もう一つととまりません!
きゅうりと牛肉のオイスター炒め
きゅうりは種の部分を除いておくと、炒めたときに水っぽくなりません。あっさりとしたきゅうりにオイスターソースでコクをプラスして。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介