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きょうの料理レシピ

鶏とそら豆の水ギョーザ

小麦粉と水だけでつくれるお手製の皮で、シンプルな具材のあんを包む、極上水ギョーザに挑戦!モチモチの皮と鶏肉のやさしいだし、そして、そら豆の香りや食感が一口で味わえる幸せを、ぜひご自宅で。

鶏とそら豆の水ギョーザ

写真: 竹内 章雄

エネルギー /45 kcal

*1コ分

塩分/0.2 g

*1コ分

調理時間 /60分

*【生地】をねかせる時間は除く。

材料

(20コ分)

【生地】*40コ分(残りの【生地】半量は別のギョーザで使用。【生地】を20コ分でつくる場合は、各材料を半量にして同様につくる。)
・薄力粉 100g
・強力粉 100g
・水 100ml
・鶏ひき肉 200g
・そら豆 (さやから出す) 100g
・しょうが (みじん切り) 1かけ分
・ねぎ (みじん切り) 5cm分
・粗塩 小さじ1/3
・打ち粉 適量
*薄力粉と強力粉を同量ずつ混ぜる。
・黒酢 適宜
・黒こしょう (粗びき)
・酒
・しょうゆ
・ごま油

つくり方

【生地】をこねる
1

ボウルに薄力粉と強力粉を入れ、菜箸で表面をならす。

2

分量の水を3回に分けて回し入れる。そのつど、菜箸でボウルについた粉をこそげるように全体を大きく混ぜ、小麦粉にまんべんなく水を行き渡らせる。

3

さらに指を広げてかき混ぜ、【生地】全体に水分をなじませる。

! ポイント

十分なじむと、【生地】がしっとりとする。

4

手のひらで押すように、こねる。

! ポイント

よく水分がなじんだ【生地】は、数回こねるとまとまる。

5

【生地】が一まとまりになり、表面がなめらかになったら、固く絞ったぬれ布巾をかけて20分~1時間ねかせる。

あんをつくる
6

そら豆は薄皮をむいて、粗みじん切りにする。

7

ボウルにひき肉を入れ、黒こしょう少々、酒大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、粗塩、ごま油大さじ1を順に加え、そのつどよく混ぜる。

8

しょうが、ねぎを加えて混ぜる。そら豆を加え、サックリと混ぜる。あんを4等分にしておく。

皮をつくる
9

5の【生地】を台にのせ、数回こねて一つにまとめ、4等分に切る。

10

1切れずつ手のひらで転がし、約20cm長さの棒状にして、両端を軽く押し、全体を均等な太さにする。残りも同様にし、計4本つくる。1本で皮10枚分になる。

! ポイント

ここでは2本を使用。残り2本は別の水ギョーザで使用する。

11

それぞれを包丁で10等分に切る。このとき、切り口の面がつぶれないように、90度ずつ回転させながら切る。

12

切り分けた【生地】に打ち粉1つまみをふり、【生地】全体にまぶす。切り口を上にして、手のひらで軽くつぶして、すべて円形にする。

! ポイント

作業中の【生地】以外は固く絞ったぬれ布巾をかけておく。

13

円形の【生地】1つに打ち粉1つまみをふり、【生地】の中心付近を指で持ち、【生地】を回転させながら、麺棒で手前から中心に向かってのばす。直径約8cmになるまでのばす。中心がやや厚くなる。

! ポイント

皮が乾燥しないよう、3~5枚つくったら、そのつどあんを包むとよい。

あんを包む
14

皮の中心にあん1/20量をのせる。

15

2つ折りにして、中心をつまんで皮を閉じる。

16

端から中心に向かってひだを寄せていく。反対側も同様にする。

17

縁を指でギュッとつまんで、しっかり閉じる。

! ポイント

ここで、しっかり包むことで、中の具もおいしくゆでられます。

ゆでる
18

鍋に1.5リットルの湯を強火で沸かし、水ギョーザを1コずつ入れ、くっつかないように全体を軽く混ぜる。ふたをして、再び沸騰させる。

19

底から沸き上がるようにしっかり沸騰したらふたを取り、沸騰が続く程度に火加減を調節する。水ギョーザが浮かんできたら玉じゃくしなどで沈めながらゆでる。

20

皮がプックリと内側からふくらんできたら、ゆで上がり。湯をきり、器に盛る。好みで黒酢を添える。

きょうの料理レシピ
2026/04/28 大型連休 粉ものまつり

このレシピをつくった人

ウー ウェン

ウー ウェンさん

中国・北京で生まれ、1990年に来日。クッキングサロンを主宰している。シンプルな素材と調理法で、味わい深い家庭料理を生み出す名人であり、明るく親しみやすいキャラクターも人気。

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