
きょうの料理レシピ
和風ポークソテー
トンテキ(豚肉のステーキ)をヒントに、ソースやケチャップの味をみそに変えた、ボリューム満点の料理です。香ばしく焼いた豚肉はしっとりとして、みその濃厚なうまみと香りでご飯がすすみます。対して野菜はトロッとした“だしあん”で、あっさりと。味にメリハリをつけると、ペロリと一皿食べられます。
写真: 内藤 貞保
エネルギー
/450 kcal
*1人分(みそだれ、だしあんは各2/3量を計算。)
塩分/3.9 g
*1人分(みそだれ、だしあんは各2/3量を計算。)
調理時間
/20分
*豚肉をつける時間は除く。
材料
(2人分)
- ・豚肩ロース肉 (豚カツ用) 2枚(260g)
- ・ブロッコリー 1/2コ(200g)
- ・グリーンアスパラガス 4本(120g)
- 【みそだれ】
- ・みそ 大さじ4
- ・酒 大さじ4
- ・砂糖 20g(約大さじ2)
- 【だしあん】
- 【A】
- ・だし カップ2
- ・うす口しょうゆ 大さじ2/3
- ・塩 少々
- ・水溶き片栗粉 大さじ2~3
- *片栗粉を倍量の水で溶いたもの。
- ・粉ざんしょう 適量
- ・サラダ油
- ・小麦粉
つくり方
1
【みそだれ】の材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、豚肉を加えて10~15分間つける。
! ポイント
みその効果で豚肉が柔らかく、しっとりした食感に。
2
ブロッコリーは茎ごと放射状に8等分に切る。アスパラガスは根元を切り落として堅い部分の皮をピーラーでむき、食べやすい長さの乱切りにする。耐熱皿に並べて水大さじ2をふり、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)に1分30秒〜2分間かける。
3
フライパンにサラダ油少々を弱めの中火で熱し、1の豚肉の【みそだれ】を軽くぬぐって並べ、約3分間焼く。焼き目がついたら上下を返し、さらに約3分間焼く。
! ポイント
この時点で豚肉に8割ほど火を通す。
4
ボウルに残った【みそだれ】に小麦粉大さじ1/4を加えて混ぜ合わせる。スプーンで豚肉の上側に適量を塗り、上下を返して軽く焼く。さらにもう片面にも【みそだれ】適量を塗って上下を返し、たれをからめながら火を通す。
! ポイント
小麦粉を加えた【みそだれ】で、さらに味がしっかりつく。
【みそだれ】が焦げやすいので注意する。
5
別のフライパンにサラダ油少々を中火で熱し、2の野菜を全体に焼き目がつくまで焼く。【だしあん】の【A】を加えて煮立たせ、混ぜ合わせた水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
! ポイント
【だしあん】は好みのとろみで。温かいうちに豚肉にかける。
6
4の豚肉を2等分にし、5の野菜とともに器に盛る。フライパンに残った【だしあん】を好みの量かけ、仕上げに粉ざんしょうをふる。
きょうの料理レシピ
2026/04/22
京料理人のモダン和ごはん
このレシピをつくった人

髙橋 拓児さん
東京で修業後、生家で厨房に立ち、豊かな発想で従来の概念にとらわれない独自の京料理が人気を博す。料理教室での論理的でわかりやすい解説も好評。シニアソムリエの資格ももち、ワインにも造詣が深い。NPO法人「日本料理アカデミー」でも活躍中。
他にお探しのレシピはありませんか?
NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介
















つくったコメント