
きょうの料理ビギナーズレシピ
里芋のそぼろ煮
ホクホクの里芋を甘辛味のそぼろで包み込む定番煮物。里芋は最初に電子レンジにかけると皮がツルリとむけ、甘辛味がしみ込みやすくなります。
写真: 野口 健志
エネルギー
/260 kcal
*1人分
調理時間
/35分
*里芋の粗熱を取る時間は除く。
材料
(2人分)
- ・里芋 4~6コ(400g)
- ・鶏ひき肉 100g
- ・しょうが (せん切り) 1/3かけ分(5g)
- 【A】
- ・だし カップ1
- ・しょうゆ 大さじ1+1/2
- ・砂糖 大さじ1/2
- 【水溶き片栗粉】
- ・片栗粉 小さじ1
- ・水 大さじ1
- ・貝割れ菜 適量
- ・ごま油
つくり方
1
里芋は上下の端を切り落とし、縦に1本切り目を入れる。耐熱皿に入れてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)に約5分間かける。里芋を返し、再びふんわりとラップをして電子レンジに約3分間かける。竹串を刺してスーッと通ったら取り出す。堅いときはさらに約1分間かける。粗熱が取れたら手で皮をむく。
2
小さめの鍋にごま油大さじ1とひき肉、しょうがを入れて弱めの中火にかけ、肉をほぐしながら2~3分間炒める。1の里芋、【A】を加え、煮立ったら弱火にする。落としぶたをし(全体備考参照)、さらにふたをして約15分間煮る。両方のふたを外し、時々静かに混ぜながら約3分間煮る。
3
【水溶き片栗粉】を混ぜて回し入れ、全体を混ぜてとろみをつける。貝割れ菜は根元を切り落とし、長さを3等分に切る。器に煮物を盛り、貝割れ菜をのせる。時間があったら、いったん冷ますと味がよくなじむ。
全体備考
◆落としぶた◆
少ない煮汁を全体に行き渡らせるために、食材に直接のせて使う小さいふたのこと。木製などの市販品を利用するほか、オーブン用の紙やアルミ箔(はく)などを鍋やフライパンの口径より一回り小さい円形に切り、中央に穴を開けて使ってもよい。
◆芋類は中までしっかり火を通して◆
里芋やじゃがいもは、ホクホクとした食感が魅力。大きめに切ってじっくり煮ると持ち味を発揮できます。気をつけたいのは、中までしっかり火を通すこと。火加減が強いと表面は煮えているのに、芯の部分が堅く、ジャリッとした食感になることも。火加減やふたのかけ方などレシピどおりに煮ることがおいしくつくる秘けつです。里芋を電子レンジにかけるときも、竹串を刺して中まで柔らかくなっているかチェックしましょう。
きょうの料理ビギナーズレシピ
2023/11/07
秋に食べたい!定番おかず
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