きょうの料理レシピ 2009/07/15(水)

夏をのりきる!にっぽんの食冷や汁

冷たくて食べやすいばかりでなく、たくさんの具材もたっぷり加えれば、元気いっぱいになれそうです。

冷や汁

撮影: 鈴木 誠一

エネルギー /600 kcal

*1人分

調理時間 /35分* ( 4工程 )

*冷や汁を冷蔵庫で冷やす時間は除く。

材料

(2人分)

・あじ 2匹(約400g)
・きゅうり 2本
・みょうが 2コ
・トマト (小) 1コ(約100g)
・青じそ 2枚
・煮干し (頭とワタを除く) 10g
・みそ (中辛のもの) 60g
・白ごま 大さじ1
・麦ご飯 (温かいもの) 4杯分
*茶碗に軽く。米8割に対して麦2割を混ぜ、袋の表示どおりに炊いたもの。
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

小さめの鍋に水カップ2+1/2と、不織布の袋に入れた煮干しを入れて強火にかける。沸騰したら弱火にし、約15分間煮て、煮干しを取り出して冷ます。

! ポイント

だしは約カップ2できる。

2

あじはゼイゴと内臓を取り、魚焼きグリルで強火で中までよく焼く。やけどに注意しながら、身をほぐし、小骨を除く。

3

きゅうりは2~3mm厚さの輪切りにする。塩少々(きゅうりの重さの2%の重量)をふってもみ、水で洗って堅く絞る。みょうがも2~3mm厚さの輪切りにする。青じそは縦に4つに切ってから細切りにする。トマトは皮をむいて1cm角に切る。

4

ボウルにみそを入れ、1のだしを少量ずつ加えてよく混ぜる(まずだしを少量加え、みそがダマにならないようよく混ぜて溶かす)。23と白ごまを加えてざっと混ぜ、冷蔵庫で冷やす。器に盛り、麦ご飯にたっぷりかける。

このレシピをつくった人

奥村 彪生さん

全国の郷土料理から世界各地に伝わる伝統料理まで、幅広く復元・研究している。洒脱な話術で、関西を中心にメディアで活躍、多くのファンをもつ。日本と中国のめん、ならびに日本食文化史の研究家。

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