きょうの料理レシピ 2001/09/27(木)

ゆで豚をつくる

塊でゆでておけば、手近な材料と組み合わせて、余すことなく使い切ることができます。

ゆで豚をつくる

撮影: 白根 正治

エネルギー /2280 kcal

*全量

調理時間 /75分* ( 4工程 )

*冷ます時間は除く

材料

(つくりやすい分量)

・豚肩ロース肉 (塊) 1kg
・しょうが (薄切り) 1かけ
・ねぎ (半分に切る) 1/2本
・粒こしょう (黒) 20粒
・酒 カップ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

肉は長さを半分に切ってなべに入れ、かぶるくらいの水を注いで強火にかける。沸騰したら中火にして5分間煮、アクを出す。

! ポイント

アクはあとで一度に洗い流すので、すくい取る必要はない。

2

1のゆで汁をすべてあけ、流水で肉となべを同時に洗う。

! ポイント

鍋の側面にもアクがこびりついているので、手でこすってていねいに落とす。

3

再びなべに肉、水1.5リットル、しょうが、ねぎ、黒こしょう、酒を加えて火にかける。沸騰したら弱火にし、ふたをして約1時間煮る。肉に竹ぐしを刺してみてスーッと通ったらでき上がり。

! ポイント

アクを出し切ってから再び煮ると、澄んだきれいなスープがとれる。

4

そのままおいて荒熱を取り、豚肉は取り出して密閉容器などに入れ、冷蔵庫で保存する。ゆで汁は一晩冷蔵庫において固まった脂をすくい取り、密閉瓶などに入れて冷蔵庫に保存し、スープとして使う。肉は約6日間、ゆで汁は約3日間保存できる。

! ポイント

脂はラー度なので、いため物などに利用できる。冷蔵庫で約2週間持つ。煮すぎると肉のうまみが抜け、堅くなってしまうので注意。

このレシピをつくった人

ウー ウェンさん

北京生まれ。 東京と北京でクッキングサロンを主宰。シンプルな素材と調理法で味わい深いレシピを生み出す名人。家族の台所を預かる主婦としても、栄養たっぷりでヘルシーなメニューづくりを心がけている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 舘野 鏡子 プリン 食パン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
4
5
7

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介