きょうの料理レシピ 2008/02/04(月)

満喫!旬の味 冬は根菜いか大根

大根の甘みと、いかのうまみとが互いに引き立て合う一品です。

いか大根

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /130 kcal

*1人分

塩分 /2.60 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・大根 1/2本(約400g)
・するめいか 1ぱい
*なければ、小いか、やりいかでもよい。
・しょうが (大/薄切り) 1かけ(20g)
【A】
・だし カップ1+1/2
・酒 カップ1/4
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・柚子(ゆず)の皮 適量
・一味とうがらし 少々
・サラダ油 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

大根は厚めに縦に皮をむき、四つ割りにして大きめの乱切りにする。

2

するめいかは足をワタごと引き抜き、胴は軟骨を除いて1cm幅の輪切りに、足はワタを落としてブツ切りにする。

3

鍋にサラダ油を軽く熱し、しょうが、12を入れて中火で炒め、油が回ったら【A】を加える。

4

3の煮汁が沸いてきたらアクを取り、しょうゆ、うす口しょうゆを加えてオーブン用の紙で紙ぶたをし、弱火で15分間煮る。

! ポイント

紙ぶたを使うと、大根といかに煮汁の味が均等にしみ込み、また鍋の中で大根がおどらないので煮くずれしにくい。

5

柚子の皮はせん切りにして、軽く油分を取るためにぬるま湯にさらし、水けをきる。

6

器に盛り、柚子の皮をのせ、好みで一味とうがらしをふる。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHFE“に出演中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 水菜 マーボー豆腐 プリン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

かつおとそら豆のおかか揚げ
かつおに花かつおをまぶして揚げる「とも揚げ」です。古くからある日本料理を、緑鮮やかなそら豆と盛り合わせた、ごちそうメニュー。
あさりのカレースープ
あさりのだしとココナツミルク、カレー粉が三位一体となった、やさしいおいしさのスープです。
なすの山椒マリネ
李 映林 講師
青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。
春キャベツのごまコールスロー
氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。
バジルギョーザ
肉ダネにバジルとチーズを加えた、イタリア風の変わりギョーザ。酢じょうゆでもおいしくいただけますが、「バルサミコじょうゆ」なら、さらに楽しい!
牛肉とスナップえんどうの黒こしょう炒め
黒こしょうの刺激的な香りと辛みは、牛肉のうまみとコクを引き立てる名脇役です。旬の野菜を組み合わせれば、シンプルなのに十分豪華なおかずになります。
手づくりツナ&きゅうりのサンド
めかじきでつくる手づくりツナのサンドイッチ。ツナはほぐして、マヨネーズであえてもおいしい。
アスパラのリゾット
アスパラガスのゆで汁で米を煮て、うまみを吸わせます。堅さは、歯ごたえが残るくらいに仕上げるのがおすすめ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介