きょうの料理レシピ 2011/12/22(木)

地元の味をいただきます~岡山県勝央町~黒豆ゼリー りんごのスープ

甘酸っぱいりんごのスープに、黒豆の煮汁でつくったゼリーを浮かべました。互いの味が合わさって、うまみと深みがグッと増しますよ。

黒豆ゼリー りんごのスープ

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /190 kcal

*1人分

調理時間 /40分* ( 6工程 )

*スープを冷蔵庫で冷やす時間は除く

材料

(2~3人分)

【黒豆ゼリー】
・黒豆のゆで汁 カップ1
*黒豆の冷やししるこココナツ風味参照
・板ゼラチン (冷水につけて柔らかく戻す) 2~3g
・りんご (紅玉) 1+1/2コ(250g)
・たまねぎ 1/8コ(25g)
・チキンスープ カップ1+1/4
*固形チキンスープのもと(洋風)を表示よりややうすめに湯で溶いたものでもよい
・シナモンスティック 1本
*あれば
・コンデンスミルク 大さじ2(約25g)
・生クリーム カップ1/4
・バター
・小麦粉
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鍋に黒豆のゆで汁を煮立て、火を止めて水けをきったゼラチンを入れ、溶かす。冷めたらボウルに移し、冷蔵庫で冷やし固める。

! ポイント

ゆで汁には、黒豆に含まれるアントシアニンもたっぷり。黒みつをかけてデザートにしても。

2

りんごは皮をむいて四つ割りにし、芯を取って薄切りにする。たまねぎも薄切りにする。

3

鍋にバター15gを溶かし、たまねぎを入れ、水大さじ3ほどをふって中火で炒める。水分がとんだら、小麦粉小さじ1/2強をふり入れてさらに炒める。

4

2のりんごを加えて5~6分間炒め、チキンスープと水65ml、シナモンスティックを加え、ふたをして5分間ほど煮る。コンデンスミルクを加え、サッと煮たら火から下ろして粗熱を取り、シナモンスティックは取り出す。

5

ミキサーに4を入れてなめらかになるまでかくはんする。ざるでこしてボウルに受け、氷水の入った別のボウルに当てて冷やす。生クリーム、塩・こしょう各少々を加え、冷蔵庫に入れる。

6

器に盛り、1のゼリー適量をスプーンですくって浮かべる。

このレシピをつくった人

熊谷 喜八さん

東京・銀座をはじめ、フレンチ料理をベースにした無国籍料理をはじめ、イタリアン、チャイナ、カフェ、ケーキショップやソフトクリーム店などを展開している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏もも肉 さば 食パン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介