きょうの料理レシピ 2019/01/15(火)

フライパンひとつで冬の魚介いかのやわらか塩こうじマリネ

いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。

いかのやわらか塩こうじマリネ

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /120 kcal

*1人分

塩分 /1.10 g

*1人分

調理時間 /20分* ( 5工程 )

*いかを塩こうじにつけておく時間は除く。

材料

(2~3人分)

・いか 4はい(400g)
*やりいかや剣先いかなどの小ぶりのもの。
・紫たまねぎ 1/4コ
*普通のたまねぎでもよい。
・柚子 1/2コ
・塩こうじ 小さじ2
・酢 大さじ1
・酒 大さじ1
・オリーブ油 適量
・黒こしょう (粗びき)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

紫たまねぎは薄切りにし、酢水(水カップ3に酢大さじ1)に2~3分間放してざるに上げる。柚子は果汁を搾り、果肉は半月形の薄切りにする。端の部分は表皮をそぎ取ってせん切りにする。

2

いかは皮をむいて胴から足とワタを引き抜く。胴は軟骨を除いて洗い、間に1本切り込みを入れながら約1.5cm幅の輪切りにする。足は目とくちばし、ワタを除いて洗い、食べやすい大きさに切る。

3

ポリ袋にいかと柚子の皮、塩こうじを混ぜ合わせ、20分間おく。

! ポイント

この状態で3日間保存できる。時間をおくほどいかが柔らかくなる。

4

フライパンに3を汁ごと入れ、酒・水を加えてふたをして、強めの中火にかける。2分間ほど蒸し焼きにし、火を止めてそのまま5分間おく。

5

柚子の果肉と搾り汁を加えてざっと混ぜ、保存容器に入れてたまねぎをのせる。食べるときは、器に盛ってからオリーブ油を回しかけ、好みで黒こしょうをふる。

全体備考

【保存】
冷蔵庫で3日間。

このレシピをつくった人

枝元 なほみさん

劇団の役者兼料理主任から無国籍レストランのシェフとユニークな経歴の持ち主。「エダモン」の愛称で、テレビに雑誌に大活躍。食材を組み合わせて新しいおいしさを見つけるのが大好きと語る。現在「ビッグイシュー日本版」のcookingのページも連載中。

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