きょうの料理レシピ 2006/10/30(月)

徹底マスター!いも里芋の煮ころがし

里芋の定番料理といえば、なんといっても煮ころがし。よくあじのしみた里芋は、ご飯のおかずに最適です。

里芋の煮ころがし

撮影: 山本 明義

エネルギー /110 kcal

*1人分

塩分 /3.10 g

*1人分

調理時間 /40分 ( 5工程 )

材料

(4人分)

・里芋 8~10コ(約500g)
*正味。
・だし カップ3
・柚子の皮 (せん切り) 少々
・塩 小さじ1
・砂糖 大さじ2+1/2~3
・しょうゆ 大さじ2~2+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

里芋はよく洗って土を落とし、上下を切り落とす。頭から根元に向かって六角になるように縦に一気に皮をむき、大きいものは半分に切って、水にさらす。

2

水けをきってボウルに入れ、塩小さじ1をふる。塩を手でもみこむようにして、ぬめりを取り、水で洗う。

! ポイント

ぬめりを取ると、味がしみこみやすくなる。

3

鍋に2の里芋とだしを入れて弱めの中火にかけ、落としぶたをする。出てきたアクをていねいに取る。5~10分間煮たら、砂糖大さじ2+1/2~3を加える。

4

約10分間煮たらしょうゆ大さじ2~2+1/2を加え、再び落としぶたをして、弱火でコトコトと約10分間、里芋に竹ぐしが通るくらい柔らかくなるまで煮る。

! ポイント

だし、砂糖、しょうゆ、と時間差をつけて加えていくと、味がよくなじむ。

5

ふたを取って味をみて、足りないようなら砂糖・しょうゆ各少々を加える。火を少し強め、汁けをとばすように煮る。器に盛り、柚子の皮を散らす。

・最後に煮汁が多めだったら、かたくり粉でとろみをつけてもよい。

このレシピをつくった人

城戸崎 愛さん

1925年神戸市生まれ。長年「きょうの料理」に出演し、洋風料理をはじめとする家庭のおかずをわかりやすく紹介。「ラブおばさん」の愛称で親しまれている。テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍。

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