きょうの料理レシピ 2020/05/11(月)

初夏のシンプル和食 つゆだく筑前煮

野菜たっぷりの筑前煮。ひき肉を使い、短時間で仕上げます。ごま油で香ばしさもプラスして。

つゆだく筑前煮

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /230 kcal

*1人分

塩分 /2.50 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 6工程 )

材料

(2~3人分)

・鶏ひき肉 150g
・春にんじん 1/2本(100g)
・新ごぼう 1本(130g)
・れんこん 1/2節(80g)
・こんにゃく (小) 1枚(150g)
・グリーンアスパラガス (太いもの) 3本
・だし カップ2
・しょうが汁 小さじ2
・ごま油 小さじ2
・みりん 大さじ1+1/2
・砂糖 大さじ1+1/2
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・うす口しょうゆ 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

にんじんは乱切りにする。ごぼうはよく洗い、れんこんは皮をむいてともに一口大の乱切りにし、サッと水にさらして水けをきる。

2

こんにゃくはスプーンで一口大にちぎり、サッとゆでてざるに上げる。

3

アスパラガスはピーラーで根元の堅い皮を少しむき、乱切りにする。

4

フライパンにごま油を入れて中火にかけ、ひき肉を炒める。

! ポイント

ひき肉はあまり細かくせず、少し塊を残して食べごたえを出す。

5

ひき肉の色が変わったら、12を加えて炒め、だし、みりん、砂糖を加える。沸いてきたらアクを取ってオーブン用の紙で落としぶたをし、弱めの中火で5分間煮る。

! ポイント

むらなく煮汁が行き渡って味がしみるように、落としぶたをする。

6

5にしょうゆ、うす口しょうゆを加えて、さらに5~6分間煮る。アスパラガスを加えて1~2分間煮て、しょうが汁を加える。

全体備考

2~3日間保存できるので、汁けをきってお弁当にも。汁が残ったら、そうめんなどにかけてもおいしい。

※このレシピは2018/05/07に放送したものです

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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