きょうの料理レシピ 2017/12/14(木)

大原千鶴の もっと気軽に魚介レシピぶりのアラ炊き

アラは骨からうまみが出ますが、くせも強いので、丁寧な下ごしらえが ポイント。焼き豆腐と炊き合わせれば、食べごたえも十分です。

ぶりのアラ炊き

撮影: 内藤 貞保

エネルギー /350 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /30分 ( 4工程 )

材料

(2~3人分)

・ぶりのアラ 400g
・焼き豆腐 1/2丁(200g)
【煮汁】
・酒 カップ1/2
・砂糖 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・しょうが (薄切りにする) 10g
・木の芽 適量
・塩 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶりのアラに塩をふり、10分間おく。焼き豆腐は4等分に切る。

! ポイント

アラには切り身よりも強めに塩をふる。

2

1のぶりをざるに並べ、たっぷりの熱湯にざるごと入れて、身の表面が白くなるまでゆでる(霜降り)。血の塊とアクをサッと洗い流す。

! ポイント

アラの汚れを取り除くとともに、表面を固めてうまみを逃がさない。

3

鍋に煮汁を沸かし、ぶりと焼き豆腐を入れる。落としぶたをして、強めの中火で時々煮汁をかけながら煮る。10分間ほどして、煮汁がほぼなくなったら火を止める。

4

器に盛り、木の芽をあしらう。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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