きょうの料理レシピ 2017/12/25(月)

土井善晴の正月料理お雑煮

 

お正月はごちそうを用意されるでしょう。そのうえで、何かつくるなら、お正月らしいものを、一つでも二つでも手づくりして。どうぞ、家族それぞれ、わが家のお雑煮でお正月をお祝いください。

お雑煮

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /290 kcal

*1人分

塩分 /3.00 g

*1人分

調理時間 /45分* ( 6工程 )

*昆布を水に浸しておく時間は除く。

材料

(2人分)

・丸餅 2コ
・大根 約3cm
・にんじん 約4cm
*あれば金時にんじん。
・里芋 2コ
・米のとぎ汁 適量
・鶏もも肉 60g
・みつば 4~6本
・昆布 (10cm四方) 1枚
・白みそ 90g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

暮れの準備(12月31日ごろ)
1

大根、にんじんはそれぞれきれいな丸になるように皮をむき、大根は6~7mm厚さに切る。にんじんは1cm厚さに切る(日の出にんじん)。大根は梅花形にむいてもよい。里芋は小ぶりなものを選び、面取りしながらきれいにむく。

2

大根、にんじんは鍋に入れてかぶるくらいの水を加え、中火にかけて柔らかくなるまで20分間ほどゆでる。水にとり、水に浸したまま、冷蔵庫におく。里芋は別の鍋に入れてかぶるくらいの米のとぎ汁を加え、中火で柔らかくなるまで20分間ほどゆで、水にとって洗い、水けをきって冷蔵庫におく。

3

昆布を水カップ4に1時間以上浸し、昆布は取り出しておく。

お正月
4

鶏肉は1人分3切れほどになるように切り、みつばは丸く結ぶ。

5

3の昆布だしカップ2を鍋に入れ、餅を加えて中火にかける。少しおいてから、にんじん、大根、里芋、鶏肉を入れ、餅が煮えて、材料に火が通れば、白みそを溶き入れる。

! ポイント

野菜はすぐには熱くならない。きちんと芯まで熱くなるように、ゆっくりと時間をかけて温める。昆布だしの残り半量は、冷蔵庫で保存し、翌日のお雑煮などに使える。

6

椀(わん)に、にんじん、大根を敷き、餅をのせ、鶏肉を入れて、里芋、にんじん、大根を飾り、汁でサッと温めたみつばを添える。5の汁をはってすすめる。

全体備考

【丸餅、角餅】
お雑煮のお餅には丸餅と角餅があり、ごく大まかにみると、岐阜県の関ケ原あたりを境に、西日本では丸い餅を、東日本ではのし餅を切った四角い角餅を用いることが多い。

※このレシピは、2017/12/11に放送したものです。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

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