きょうの料理レシピ 2017/10/11(水)

秋の味覚で和のシンプルおかず 戻りがつおのとも焼き

とも焼きとは、同じ素材の異なる部分を合わせて焼くこと。脂ののった戻りがつおに削り節をまぶして香り高く焼き、炒めたたまねぎと一緒にさっぱりといただきます。

戻りがつおのとも焼き

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /230 kcal

*1人分

塩分 /1.80 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 5工程 )

*冷蔵庫で冷ます時間は除く。

材料

(2~3人分)

・かつお (刺身用) 1さく
・削り節 (かつお) 適量
・たまねぎ 1/2コ(130g)
・青じそ 4~5枚
・ポン酢しょうゆ (市販) 適量
・塩
・サラダ油 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

かつおは長さを半分に切り、軽く塩をふる。削り節を全体にまんべんなくまぶす。

! ポイント

削り節は全面にたっぷりつくように、手で軽く押さえながらまぶす。

2

たまねぎは半分に切り、薄切りにする。

3

フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、1のかつおの全面をサッと焼いて取り出す。冷蔵庫に入れ、冷めたら食べやすい厚さに切る。

! ポイント

落ちた削り節は拭き取らずにたまねぎを炒めるときにからませる。

4

3のフライパンにたまねぎを入れて中火で熱し、塩少々をふってサッと炒める。

5

器に4のたまねぎを敷き、3のかつおを盛る。ちぎった青じそをあしらい、ポン酢しょうゆをかける。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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