きょうの料理レシピ 2017/06/05(月)

松田美智子 初夏の保存食 新しょうがの甘酢漬け

みずみずしい新しょうがで、手軽な保存食を。甘みはみりんを使って、すっきりと上品に仕上げます。

新しょうがの甘酢漬け

撮影: 鍋島 徳恭

材料

(つくりやすい分量)

・新しょうがのうす塩漬け カップ1
・みりん カップ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

みりんを小鍋に入れ、、半量になるまで煮詰める。

2

新しょうがのうす塩漬けに1を加えてよく混ぜ、そのまま粗熱を取り、清潔な保存容器に移す。1日おいて少し味をならす。

全体備考

【保存】
冷蔵庫で約1か月間。

【道具のこと】

「ホウロウ容器」
ホウロウの容器は酸や塩に強いので、保存食づくりには欠かせない。特に口径が30cm以上あるものは、素材を洗ったり、水につけたりなどの下準備に重宝する。また、漬物用のおもしがない場合は、ホウロウ容器にビー玉などを入れて代用するとよい。重さの調節が簡単で、場所をとらない。

「ガラスの保存瓶」
密閉して冷蔵庫で長くおくのに便利。ふたもガラス素材のものは、塩や酸が強いものでもサビる心配がない。

※どちらもきれいに洗い、乾いた布でしっかり水けを拭き取ってから使う。

【新しょうが】

皮に傷がなくて、切り口がみずみずしいものを選ぶ。色が白くつやがあり、切り口の赤い茎が鮮やかなものを。ひねしょうがに比べて繊維が柔らかく、爽やかな辛みがある。「大きく、見るからに新鮮なものを選ぶとよいでしょう」(松田さん)

この料理をつかったおすすめの料理はこちら
あじの甘酢新しょうがあえ

このレシピをつくった人

松田 美智子さん

都内で料理教室を主宰。惣菜からもてなし料理、保存食まで、和洋中のジャンルを超えて幅広く指導。鍋料理の本も執筆。テーブルウェアの開発などにも携わる。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 平野 レミ うまみ酢 アクアパッツァ
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介