きょうの料理レシピ 2006/12/11(月)

村田 吉弘の基本のおせちたたきごぼう

古くから正月料理といてつくられていた、たたきごぼうは、「根気がつく」「家の土台がしっかりする」などから縁起がよいとされています。

たたきごぼう

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /590 kcal

*全量

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・ごぼう (細めのもの) 200g
【あえ衣】
・ごま (白) カップ1/2
・うす口しょうゆ 大さじ2
・酢 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・粉ざんしょう 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ごぼうは水でよく洗い、3cm長さにそろえて切り、太いものは縦に切って太さもそろえ、水にさらす。

! ポイント

ちょうどよい長さのものを1本切ったら、それをのせるようにして同じ長さにそろえて切る。
以前のごぼうは、太くて堅かったのでたたいて繊維を柔らかくしたが、今のごぼうは柔らかいのでたたく必要がない。

2

鍋に湯を沸かして酢少々(分量外)を入れ、ごぼうを歯ごたえが残る程度(約1分30秒間)にゆで、水にとって冷ます。

! ポイント

ゆで加減の確認は一切れかんでみるのがいちばん。ほどよい堅さになったら余熱で柔らかくならないよう、すぐに冷水にとる。

3

すり鉢にあえ衣の白ごまを入れ、粒が残る程度の半ずりにして、調味料を加え、よく混ぜる。

! ポイント

ごま粒が半分残るくらいまですり、ごまの食感を生かす。

4

水けをきったごぼうを加えてよく混ぜ、粉ざんしょうをふり、器に盛る。

このレシピをつくった人

村田 吉弘さん

「家庭料理は簡単でおいしいがいちばん!」をモットーに、つくりやすくて魅力的な和食レシピを提案している。

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