きょうの料理レシピ 2006/10/04(水)

鶏と梅干しのイタリア煮

鶏肉をさっぱり柔らかく仕上げる隠し味は酢と梅干し。お弁当にもぴったりです。

鶏と梅干しのイタリア煮

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /440 kcal

*1人分

調理時間 /40分 ( 5工程 )

材料

(4人分)

・鶏もも肉 1枚
・鶏むね肉 1枚
・鶏手羽元 4本
・鶏手羽先 4本
・梅干し 4コ
*小粒の梅干しを使う場合は6~7コ
・にんにく 2かけ
・白ワイン カップ1/2
・スープ カップ1/2
*固形スープの素を表示どおりに湯で溶く。
・レモン汁 小さじ2
・青じそ (せん切り) 10枚分
【付け合わせ(かぶ梅のマリネ)】
・かぶ 3コ
【A】
・エクストラバージンオリーブ油 大さじ1~2
・レモン汁 大さじ1
・にんにく (すりおろす) 1かけ分
・梅肉 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・塩
・こしょう
・オリーブ油
・酢

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏もも肉、鶏むね肉は4等分に切る。にんにくは皮をむき、1かけはすりおろし、もう1かけは軽くつぶす。

2

1のもも肉とむね肉、手羽元、手羽先に塩・こしょう各少々をふる。すりおろしたにんにくをぬりつけ、10分間ほどおく。

! ポイント

鶏肉は淡白な味わいなので、にんにくでうまみをプラスする。

3

付け合わせをつくる。かぶは皮を薄めにむいて縦薄切りにし、塩少々をふって軽くもむ。しんなりしたら水けを少しきり、【A】を混ぜたマリネ液であえる。味をみて、塩・こしょう各少々で調え、器に盛る。

4

フライパンにオリーブ油大さじ2とつぶしたにんにくを入れて中火にかけ、香りがたってきたら2の鶏肉をすべて加える。きれいな焼き色がつくまで両面を焼く。

5

白ワイン、スープ、酢カップ1/3、梅干しを加え、ふたをしないで15~20分間、中火のまま煮る。煮汁の量が減り、澄んできたら、鶏肉の両面をサッと焼きつけ、レモン汁を回しかける。器に盛り、青じそのせん切りを添える。

! ポイント

濁っていた煮汁が澄んだら、鶏肉に火が通ったと同時に、味もしっかりとしみている。

全体備考

鶏肉は好みの部位1種類でもよいが、800g~1kgがつくりやすい。

このレシピをつくった人

飯塚 宏子さん

イタリア・ローマに滞在していた経験を生かし、日本で手に入りやすい材料を使って、日本人に親しみやすいイタリア料理を提案している。東京都内で料理教室を主宰。



つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚肉 キャベツ プリン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

1
4
6
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介