きょうの料理レシピ 2005/05/05(木)

人気のアジア麺温めん

牛肉をじっくり煮込んだ、澄んだスープには、シンプルな具と細めのめんが相性バツグン!韓国では、うたげのときに供されます。

温めん

撮影: 原 俊彦

エネルギー /450 kcal

*1人分

調理時間 /80分 ( 5工程 )

材料

(4人分)

・冷や麦 320g
*またはそうめん、そばなどの乾めん。
・牛肉 (カレー・シチュー用) 200g
・昆布 (7cm角) 1枚
・ねぎ (青い部分) 1/3本分
【A】
・しょうゆ 大さじ4
・にんにく (すりおろす) 小さじ1/3
・こしょう 少々
・塩 小さじ1
・ズッキーニ 100g
・青ねぎ 2本
・錦糸卵 適量
・糸とうがらし 適宜
*あれば
・ごま油
・塩 一つまみ
・水 カップ8+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鍋にごま油少々をひき、中火にかけて牛肉を炒め、水、昆布、ねぎを加えて中火で煮る。煮立ったら昆布を取り出し、アクを取ったら弱火にしてふたをし、牛肉が柔らかくなるまで60~70分間煮る。【A】で味を調える。

! ポイント

加える塩の量は、味をみて加減する。スープの火を止めたら味をつけてそのままおく。そうすると肉にも味がしみておいしい。

2

ズッキーニは長さを4つに切り、種を除いてせん切りにする。塩をふりかけ、軽く混ぜて水けを絞り、ごま油少々をひいたフライパンでサッと炒める。

3

青ねぎを小口切りにする。

4

1の肉を取り出し、一口大にちぎる。

5

たっぷりの湯で冷や麦をゆで、ざるにとって流水で軽くもみ洗いしてざるに上げ、水けをよくきる。冷や麦を1人分ずつ器に盛り、温めた1のスープを器に流し入れ、器とめんを温めたらいったんスープを鍋に戻す。再び熱いスープを器に注ぐ。ズッキーニ、肉、青ねぎ、錦糸卵をめんにのせ、あれば糸とうがらしをのせる。

! ポイント

スープを入れてめんと器を温め、スープだけをいったん鍋に戻す。宴会料理なので、大勢の人に温かい状態で供するための心づかい。

このレシピをつくった人

金 裕美さん

韓国宮廷料理の人間国宝のもとで料理を学ぶ。韓国家庭料理から宮廷料理まで幅広い本場の味を、日本の家庭でもつくりやすいレシピで紹介している。大阪府八尾市で料理教室を主宰。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

れんこんと牛肉の蒸し煮
牛肉にオイスターソースをしっかりからめて、れんこんを加え、サッと炒め合わせてから蒸し煮に。素材を生かし、黒こしょうでパンチをきかせた、メリハリのあるおいしさです。
かぶと帆立てのトロトロ煮
帆立てのうまみを、柔らかく煮たかぶにとろみをつけて閉じ込めます。忙しいときは、煮る前にかぶをレンジに約5分かければ、時間短縮に。
フライドチキン
骨付き肉のフライドチキンはうまみがたっぷり。スパイシーに仕上げます。
赤いベリーのソルベ
冷凍ベリーをフードプロセッサーをつかって簡単にソルベにします。爽やかで柔らかなベリーのソルベは、赤ワインとシナモンの香りとともにフワッと口の中で溶けていきます。
じゃがいもと豚こまのカレークリーム煮
ご飯にもパンにも合う、カレークリーム煮。豚肉をいちばん上に広げて煮ると、野菜にもしっかりとうまみがしみ込みます。肉にもみ込んだにんにくと煮汁のパルメザンチーズが効果的な隠れたおいしさ。
北欧風きのこクリームソース&トマトソースのミートボール
北欧でおなじみのミートボールを2色のソースでいただきます。子どもが大好きなフライドポテトをたっぷり敷いて、華やかに盛りつけます。ポテトもソースにつけながら食べて!
たらと切り漬けの煮物
古漬けになった切り漬けは、煮物に加えて。魚のくせを抑え、おいしく仕上げてくれます。
サムゲタン風リゾット
もち米やくりを鶏1ワに詰めて煮込むサムゲタンを、リゾットにアレンジ。もち米が鶏肉の濃厚なうまみをしっかり吸って、ふっくらと炊き上がります。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
4
5
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介