きょうの料理レシピ 2001/07/17(火)

かぼちゃのそぼろ煮

ホクホクのかぼちゃに甘じょっぱいそぼろあんが絡んで絶品です。何度食べても飽きないホッとする一品ですよ。

かぼちゃのそぼろ煮

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /360 kcal
塩分 /2.20 g

 

調理時間 /25分* ( 4工程 )

*かぼちゃを水につける時間は除く。

材料

(2人分)

・かぼちゃ 300g
・砂糖 大さじ1+1/2
・酒 大さじ1+1/2
・みりん 大さじ1+1/2
・薄口しょうゆ 大さじ1
・鶏ひき肉 100g
【A】
・酒 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・しょうが汁 小さじ1/2
・枝豆 (ゆでたもの) 適宜
・かたくり粉

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

かぼちゃは種とわたを除き、3~4cm角に切り、角を細く削る(面取りという)。底面の皮も1~2か所削り取る。なべに入れ、水をかぼちゃの八分目ぐらいまで加えて約30分間おく。

2

落としぶたをして中火にかけ、煮立ったら弱火で4~5分間煮、砂糖と酒を加えて4~5分間煮、みりんと薄口しょうゆを加えてやっと竹ぐしが通る柔らかさに煮る。

3

小なべに鶏ひき肉と【A】を入れ、はしを4~5本使ってよく混ぜてから火にかけ、色が変わり、ポロポロになるまで混ぜながら火を通す。

4

32に加えて2~3分間煮、かたくり粉小さじ2を水大さじ2で溶いて加え、全体にとろみがついたら火を止める。器に盛り、枝豆を散らす。

《ここがポイント》
1. かぼちゃの下ごしらえ
かぼちゃの角を削り(面取り)、皮をところどころむくことで、煮くずれを防ぎ、味の含みをよくする。

2. かぼちゃは水に30分間つける
煮る前に水につけるとでんぷん質が抜け、煮くずれず、見た目もよく煮上がる。ただし、必ずそのつけ汁で煮るのがポイント。

3. そぼろは火にかける前に調味料を混ぜる
ひき肉はいきなり火にかけると焦げついてしまうので、先に調味料を混ぜておくと良い。

このレシピをつくった人

清水 信子さん

難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鈴木 登紀子 コウ ケンテツ 豚キムチ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

鶏肉のピリ辛から揚げ
大原家のパーティーメニューの定番料理です。揚げたお肉にたれをからめればできあがり!ゲストに「このたれ、どうつくるの?」と必ず聞かれる、はずれなしのピリ辛たれ。添える野菜はお好みのものを素揚げします。
ミートソースとマッシュポテトのグラタン
こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。
たらとじゃがいものスープ煮
じゃがいもとたまねぎ、にんにくの風味が溶け込んだスープが、淡泊なたらのおいしさを引き立てます。
キャベツとトマトの蒸し煮鍋
ヤミー 講師
肉と野菜がゴロゴロ入った、食べごたえ満点の洋風鍋。蒸すことで野菜のうまみがスープにジワジワ出てきます。
大根と鶏肉の甘辛しょうが煮
しょうがたっぷりでも辛くない。あると嬉しい煮物です。
里芋大福
里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。
小松菜の煮びたし
炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。
さわらと野菜の豆腐みそディッププレート
なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介