きょうの料理レシピ 2016/02/17(水)

大原千鶴の野菜を味わう京ごはん菜の花と鶏肉の治部煮

かたくり粉をまぶしてとろみをつけた鶏肉と、菜の花の相性がピッタリ。柚子(ゆず)の皮の爽やかさがアクセント。

菜の花と鶏肉の治部煮

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /450 kcal

*1人分

塩分 /3.20 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・菜の花 1/2ワ(100g)
・鶏もも肉 1枚(300g)
・ごま麩(ふ) 6cm(80g)
*好みの生麩でもよい。
・だし カップ3/4
【A】
・みりん 大さじ4
・うす口しょうゆ 大さじ2+2/3
・柚子(ゆず)の皮 (せん切り) 少々
・塩 少々
・こしょう 少々
・かたくり粉

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

菜の花は塩1つまみを入れた熱湯でサッと(約10秒間)ゆで、冷水にとって水けを絞る。茎の堅いところを除き、食べやすい長さに切ってもう一度水けをギュッと絞る。

2

鶏肉は一口大のそぎ切りにし、塩・こしょう各少々をふり、かたくり粉を全体に薄くまぶす。麩は1cm幅に切る。

3

鍋にだしを入れて中火にかけ、沸騰したら【A】を加える。鶏肉、麩を並べ入れる。

4

鶏肉に火が通ったら菜の花を加え、菜の花が温まったら火を止める。器に盛り、柚子の皮をのせる。

全体備考

◆菜の花をおいしく食べつくす◆
【下ゆでのコツ】
菜の花をゆでるときは「サッと」にとどめておきましょう。約10秒間で大丈夫です。ゆですぎると菜の花の色が悪くなり、歯ごたえも損なわれてしまいます。また、ゆで上がったらすぐに氷水にとりましょう。そうすることで、色がとても鮮やかになります。冷水にとったあとは、しっかり水けをきることを忘れずに!
【保存のコツ】
菜の花はそのまま保存するとすぐに鮮度が落ちて黄色く変色してしまうので、ゆでてから保存するのがおすすめです。ゆでた菜の花の水けをよく絞り、調理に使う大きさに切ってから保存容器に入れます。冷蔵庫で2~3日間保存可能。また、ジッパー付きの保存袋に入れて、冷凍保存もできます。冷凍庫で約1か月間保存可能。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 おから しょうが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

梅酒煮豚
梅酒の華やかな香りがいっぱいに広がります。梅の実はくずして、甘酸っぱいソースにします。
鶏肉と切り漬けの鍋仕立て
切り漬けが、鍋の素(もと)に具材にと大活躍!シンプルな具ですが、寒さ深まる季節にぴったりの栄養豊富でおいしい鍋です。
じゃがいものグラタン
じゃがいもを牛乳で煮るだけのお手軽さです。お肉料理の付け合わせに重宝します。
ムース・オ・ショコラ
生クリームを使用せず、軽い口当たりは手づくりならでは。気軽につくれるデザートです。
簡単ブイヤベース
魚介のうまみを生かした海の幸のスープ。野菜をベースに、魚介は下ごしらえをしてくせを抑え、よりおいしく。
白菜と手羽先の酢じょうゆ煮
香ばしく焼きつけた鶏手羽先のうまみを白菜に吸わせます。穏やかなおいしさで、さっぱり食べられます。
ジャンボプリン
ケーキのような大きなプリンが出てきたら誰もが笑顔になること間違いなし!口の中でとろけるなめらかさの秘密は、低温のオーブンでじっくりと湯煎焼きにすること。焼き時間によってゆるさが変わるので、お好みで調整できます。
かぶの豆乳煮
柔らかいかぶと、まろやかな豆乳が一体となったとろけるようなおいしさ。オリーブ油をなじませてから蒸し焼きにして、かぶの甘みを最大限に引き出します。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
5
6
7
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介