きょうの料理レシピ 2004/01/08(木)

たいの白ワイン蒸し

たいの淡白さにあさりを加えてうまみとこくをプラス。オイスターソースの香りのついた野菜がソース代わりです。

たいの白ワイン蒸し

撮影: 大山 克巳

エネルギー /130 kcal
調理時間 /20分* ( 8工程 )

*あさりの砂を吐かせる時間は除く

材料

(4人分)

・たい (切り身) 240g
*60g×4切れ
・あさり (殻付き) 12コ
・白ワイン カップ1/4
・白菜 (外側の大きい葉の部分) 2枚
*内側の葉であれば3枚
・生しいたけ (大) 2枚
・しめじ 1パック
・ピーマン (赤) 1/2コ
・オイスターソース 小さじ2
・レモン汁 小さじ1
・塩
・こしょう
・オリーブ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あさりは海水程度の濃さの塩水にしばらくつけて砂を吐かせ、水でこすり洗いをして表面の汚れを取る。

2

たいは皮を取り除き、両面に塩・こしょう各少々をふる。

3

白菜は横に4等分に切る。太い芯の部分は縦に5mm幅のせん切りにし、葉の柔らかい部分は1cm幅に切る。

4

生しいたけは軸を取り、4等分に切る。しめじは小房に分ける。ピーマンはヘタと種を取り、2mm幅のせん切りにする。

5

なべにオリーブ油小さじ2を熱し、白菜の芯を入れて強火でいためる。薄く色がつきはじめたら、しいたけを加えていため、香りが出たら火を弱める。

6

2のたいを5の野菜の上に重ならないように並べ、1のあさりを加える。たいとあさりに白ワインをふりかけ、しめじ、ピーマン、白菜の葉をかぶせるようにしてのせ、ふたをして弱火で3~4分間蒸し煮にする。

! ポイント

白ワインは、クセをやわらげるため、魚介にだけふりかける。野菜は野菜自体の味を生かすために直接ふりかけない。

7

たいに火が通り、あさりの口が開いたら火を止め、器にたいとあさりを盛る。

8

野菜が残ったなべを再び火にかけ、オイスターソースとレモン汁を加えて味を調え、7にかける。

! ポイント

魚介を取り出したあと、なべに残った野菜にオイスターソースで香りづけをし、野菜ごとにソースにする。

◆こちらのレシピもいかが◆
たいの簡単白ワイン蒸し

このレシピをつくった人

長門 慶次さん

フランスで研鑽を積み、大阪のホテルを経て、静岡県・浜名湖にあるリゾートホテルの総料理長に就任。“素材の味を充分に生かしたヘルシーなフレンチ”をテーマに、独創的な料理を供している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード キャベツ 大原千鶴 しょうが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

れんこんと牛肉の蒸し煮
牛肉にオイスターソースをしっかりからめて、れんこんを加え、サッと炒め合わせてから蒸し煮に。素材を生かし、黒こしょうでパンチをきかせた、メリハリのあるおいしさです。
かぶと帆立てのトロトロ煮
帆立てのうまみを、柔らかく煮たかぶにとろみをつけて閉じ込めます。忙しいときは、煮る前にかぶをレンジに約5分かければ、時間短縮に。
フライドチキン
骨付き肉のフライドチキンはうまみがたっぷり。スパイシーに仕上げます。
赤いベリーのソルベ
冷凍ベリーをフードプロセッサーをつかって簡単にソルベにします。爽やかで柔らかなベリーのソルベは、赤ワインとシナモンの香りとともにフワッと口の中で溶けていきます。
じゃがいもと豚こまのカレークリーム煮
ご飯にもパンにも合う、カレークリーム煮。豚肉をいちばん上に広げて煮ると、野菜にもしっかりとうまみがしみ込みます。肉にもみ込んだにんにくと煮汁のパルメザンチーズが効果的な隠れたおいしさ。
北欧風きのこクリームソース&トマトソースのミートボール
北欧でおなじみのミートボールを2色のソースでいただきます。子どもが大好きなフライドポテトをたっぷり敷いて、華やかに盛りつけます。ポテトもソースにつけながら食べて!
たらと切り漬けの煮物
古漬けになった切り漬けは、煮物に加えて。魚のくせを抑え、おいしく仕上げてくれます。
サムゲタン風リゾット
もち米やくりを鶏1ワに詰めて煮込むサムゲタンを、リゾットにアレンジ。もち米が鶏肉の濃厚なうまみをしっかり吸って、ふっくらと炊き上がります。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
5
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介