きょうの料理レシピ 2015/06/17(水)

大原千鶴の 野菜を味わう京ごはんきゅうりと鶏肉の甘酢炒め

きゅうりに鶏肉のうまみと甘酢がよくからみ、白いご飯にぴったりの一品!コクがあるのにみずみずしい。

きゅうりと鶏肉の甘酢炒め

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /300 kcal

*1人分

塩分 /3.20 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・きゅうり 2本(200g)
・鶏もも肉 200g
・ミニトマト 6コ
【甘酢】
・米酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・うす口しょうゆ 大さじ1
・粉ざんしょう 適量
・ごま油 (白) 小さじ2
・塩
・こしょう
・かたくり粉

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

きゅうりはピーラーでしまむきにしてから、乱切りにする。ボウルに入れ、塩小さじ1をまぶしてもみ、5分間ほどおいて水けを出す。厚手の紙タオルなどで包み、水けをしっかりと絞る。ミニトマトはヘタを除く。ボウルに【甘酢】の材料を混ぜておく。

2

鶏肉はそぎ切りにして塩・こしょう各適量をふり、表面に薄くかたくり粉をまぶす。

3

フライパンにごま油を中火で熱し、2の鶏肉を皮側を下にして焼く。焼き色がついたら裏返し、中まで火が通るように2~3分間焼く。

4

1のきゅうり、ミニトマトを加える。きゅうりに油がなじんだら【甘酢】を回し入れ、全体に均一にからむように少し煮詰める。【甘酢】がトロッとしたら器に盛り、粉ざんしょうをふる。

全体備考

【きゅうりをおいしく食べつくす】

【保存の注意点】
きゅうりは水分が多く、しなびやすいので、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する。水滴が付いたところから傷みやすくなるので、水滴が出てきたら早めに食べるようにする。切り口から傷みやすいので、一度切ったものは、できるだけ早めに使いきるようにする。

【加熱調理するときは】
きゅうりは青くささがあるので、加熱するときは皮をむいたほうが食べやすくなる。色を生かしたいときは、しまむきにする。そのまま煮たり焼いたりしても、水分が多く味がしみ込みにくいため、塩でもんで水けを絞ったり、一度ゆでて中の水分を出すようにするとおいしい。きゅうりの皮は、皮むき器でむくのが簡単でおすすめ。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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