きょうの料理レシピ 2011/11/03(木)

【土井善晴の秋のお値打ちおかず】里芋の揚げだし 大学いも

家庭でぜひつくってほしい素朴なおやつです。冷めても固まらず、しっとり柔らかく仕上がるコツをお教えしましょう。

大学いも

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /850 kcal

*全量

塩分 /0.30 g

 

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・さつまいも 1本(300g)
【A】
・ざらめ糖 80g
・うす口しょうゆ 小さじ1
・白ごま 大さじ1
・揚げ油
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

さつまいもは上下を少し切り落とし、ところどころ縦に皮をむく。14~15cm長さ、1.5cm角の棒状に切り、水にさらしてアクをぬく。

! ポイント

皮の赤い部分が少し残るようにむいたほうが、さつまいもらしくてきれい。手に持ちやすい長さに切り、残った部分は適当に輪切りにする。

2

鍋に湯を沸かして1を入れ、2~3分間ゆでて湯をきり、水けを拭く。

! ポイント

ゆでるのは、いもに水分を保たせ、しっとりさせるため。中まで柔らかくしない。

3

小さめのフライパンに揚げ油を1cmほどの深さに入れて弱火にかけ、菜箸の先を入れて小さな気泡が出るくらいに熱する。2を入れて3~4分間揚げ、取り出して油をきる。

! ポイント

ここでは中心まで串が刺さるくらいに火を通す。

4

フライパンの油をあけてきれいにし、水カップ1/3を入れて熱し、【A】を入れて混ぜる。ざらめ糖を溶かして3を戻し入れ、全体にからめる。サラダ油を薄く塗ったバットに取り出して冷まし、白ごまをふる。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

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