きょうの料理レシピ 2011/06/29(水)

【なす・トマトで ふたりの料理ショー】なすでなすの焼きびたし

なすを薄く切って油でしんなりと焼いたら、だしじょうゆにつけ込むだけ。うどんやそうめんのお供にもいいです。

なすの焼きびたし

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /170 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /15分* ( 7工程 )

*つけ汁を冷ます時間、つける時間は除く

材料

(2人分)

・なす 2コ
・みょうが 2コ
・一味とうがらし 適量
【A】
・だし カップ1
・みりん 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ1
・塩 少々
・サラダ油 大さじ1
・酒 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なすはヘタを落とし、縦に2~3mm厚さに切ってサッと水で洗い、水けを紙タオルなどで拭く。

2

みょうがはせん切りにする。

3

鍋に【A】を合わせて火にかけ、軽く沸いたら別の容器に入れて冷ます。

4

フライパンにサラダ油大さじ1を入れて中火にかけ、なすの半量を重ならないように並べて片面を香ばしく焼く。

5

なすを裏返して一味とうがらし少々をふり、酒大さじ1を加えてふたをし、30秒間ほど蒸し焼きにする。

! ポイント

なすはしんなりするまで蒸し焼きにする。

6

3のつけ汁に15分間以上つけ込む。残りのなすも同様に焼き、つけ汁につけ込む。

! ポイント

熱いうちにつけ汁に入れると、味がよくしみ込む。

7

器に6のなすとみょうがを盛り、つけ汁をかける。好みで一味とうがらし少々をふる。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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