きょうの料理レシピ 2010/11/09(火)

メンチカツ

つなぎを最小限まで減らしたぜいたくなメンチカツ。ソースよりしょうゆがよく合います。

メンチカツ

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /610 kcal

*1コ分

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(4コ分)

【肉ダネ】
・牛ひき肉 (赤身) 500g
・たまねぎ 300g
・卵 1コ
・塩 小さじ1/2
・こしょう 適量
・ナツメグ 適量
【衣】
・小麦粉 適量
・溶き卵 適量
・パン粉 適量
*手づくりパン粉を使ってもよい。
・キャベツと大豆のビネガー煮 適量
・揚げ油
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに【肉ダネ】の材料を入れ、練り混ぜる。まとまってきたら4等分にし、両手で丸くまとめて形を整える。

! ポイント

牛肉にたっぷりのたまねぎと卵。つなぎを最小限にすることで、肉のおいしさをストレートに味わえる。油が冷たいうちから入れてじっくり揚げるので、ボリュームある形にまとめてもOK。

2

【衣】をつける。1に小麦粉、溶き卵、パン粉を順につけ、少し平らに押しつぶす。

3

フライパンに揚げ油をカップ2注ぎ、2を2コ入れる。肩くらいの位置まで油を注ぎ足し、中火にかける。

! ポイント

油が冷たいうちにメンチカツを入れ、肩くらいまで油につかるように注ぎ足す。

4

油が温まってきたら、玉じゃくしで静かに油を回しかける。底面が色づいてきたら裏返し、再び油を回しかけながら揚げる。もう一度裏返し、火にかけてから10分後を目安に取り出す。

! ポイント

フライパンの底についている部分に焼き色がついてきたら裏返す。
油を回しかけながら、【衣】がこんがりと色づくまで揚げる。パチパチと音が大きくなってきたら火を弱め、火加減に注意する。金ぐしを中心まで刺してみて、それを下唇の下にそっと当てると温かみを感じるくらいであれば、中まで火が通っている。

5

キャベツと大豆のビネガー煮とともに、メンチカツを器に盛り、しょうゆを添える。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

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