きょうの料理レシピ 2010/05/11(火)

定番料理の黄金レシピ鶏のから揚げ

衣はサクッと鶏肉はジューシー。この理想のから揚げを、挑戦しやすいつくり方で紹介します。

鶏のから揚げ

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /550 kcal

*1人分

塩分 /3.60 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 5工程 )

材料

(2~3人分)

・鶏肉 (骨付き) 700g
*もも、手羽など。大き目のブツ切りになったものを使う。
【下味】
・酒 大さじ2
・水 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・塩 小さじ1
・にんにく (すりおろす) 1かけ
・しょうが (すりおろす) 10g
・小麦粉 大さじ5
・かたくり粉 大さじ4
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに鶏肉を入れ、【下味】の材料を加えて手でもみ込む。

! ポイント

下味は味と水分を鶏肉に抱え込ませ、ジューシーさをアップさせる。

2

小麦粉を加え、皮が破れないよう注意しながら全体をざっと混ぜる。

! ポイント

水分となじみやすい小麦粉を加え、下味を閉じ込める。

3

かたくり粉を加え、同様にして全体を混ぜる。

! ポイント

かたくり粉をあとから加えることで、衣の表面がカリッと揚がる。

4

フライパン(直径24cm)にサラダ油カップ2(約1cm深さ)を入れ、鶏肉を並べ入れてから、強火にかける。

! ポイント

冷たい油に、鶏肉をたっぷり入れて強火にかける。うっすらと揚げ色がつくまでさわらない。

5

衣の表面にうっすらと揚げ色がついてきたら、一度裏返す。火にかけてから約12分間を目安に、衣がおいしそうに色づくまで揚げ、仕上げに玉じゃくしで油を回しかけて表面をパリッとさせる。

! ポイント

底面が色づきすぎないように裏返す。菜ばしでさわるとはじけるようなら、火を弱めて温度を下げる。おいしそうな揚げ色になり、菜ばしでさわるとカラカラッとしたら、油を回しかけて仕上げる。

【定番料理をもっとおいしく】
・冷たい油に入れて強火にかける。衣が色づけば揚げ上がり。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 新じゃがいも プリン 梅漬け

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介