きょうの料理レシピ 2010/05/11(火)

定番料理の黄金レシピ鶏のから揚げ

1,233,436 View 

衣はサクッと鶏肉はジューシー。この理想のから揚げを、挑戦しやすいつくり方で紹介します。

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー/540 kcal

*1人分

塩分/4.30 g

*1人分

調理時間/25分 ( 5工程 )

材料

(2~3人分)

・鶏肉 (骨付き) 700g
*もも、手羽など。大き目のブツ切りになったものを使う。
【下味】
・酒 大さじ2
・水 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・塩 小さじ1
・にんにく (すりおろす) 1かけ
・しょうが (すりおろす) 10g
・小麦粉 大さじ5
・かたくり粉 大さじ4
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに鶏肉を入れ、【下味】の材料を加えて手でもみ込む。

! ポイント

下味は味と水分を鶏肉に抱え込ませ、ジューシーさをアップさせる。

2

小麦粉を加え、皮が破れないよう注意しながら全体をざっと混ぜる。

! ポイント

水分となじみやすい小麦粉を加え、下味を閉じ込める。

3

かたくり粉を加え、同様にして全体を混ぜる。

! ポイント

かたくり粉をあとから加えることで、衣の表面がカリッと揚がる。

4

フライパン(直径24cm)にサラダ油カップ2(約1cm深さ)を入れ、鶏肉を並べ入れてから、強火にかける。

! ポイント

冷たい油に、鶏肉をたっぷり入れて強火にかける。うっすらと揚げ色がつくまでさわらない。

5

衣の表面にうっすらと揚げ色がついてきたら、一度裏返す。火にかけてから約12分間を目安に、衣がおいしそうに色づくまで揚げ、仕上げに玉じゃくしで油を回しかけて表面をパリッとさせる。

! ポイント

底面が色づきすぎないように裏返す。菜ばしでさわるとはじけるようなら、火を弱めて温度を下げる。おいしそうな揚げ色になり、菜ばしでさわるとカラカラッとしたら、油を回しかけて仕上げる。

【定番料理をもっとおいしく】
・冷たい油に入れて強火にかける。衣が色づけば揚げ上がり。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、実ざんしょうなど、やさしい手仕事の季節ですね。あじ、新じゃがのレシピもおすすめです!

新しょうがの甘酢漬け
高橋 潤 講師
みずみずしい新しょうがを甘酢に漬けた手軽な保存食。辛みやえぐみが少ない新しょうがは、食べやすく、下ごしらえも簡単です。淡いピンク色に染まるのが楽しい。
あじのたたき
あじを香味野菜と一緒にたたくことで、爽やかな香りがします。たたくので、三枚おろしを多少失敗しようが問題なしです。薬味はみょうが、にんにく、たまねぎ、ししとう、お好みで。
にんじんのナムル
どんなおかずにも合う、あっさり味のナムル。ごまの香ばしさが食欲をそそります。
ちくわとキャベツの回鍋肉
電子レンジにかけて、最後に味をからめるお手軽、回鍋肉。大きく切ったちくわで満足感アップ!
実ざんしょうのしょうゆ漬け
実ざんしょうが手に入ったら、まずは下処理をして冷凍保存します。使いたいときに使いたい分だけ保存食やおかずに。しょうゆ漬けはご飯のお供やおかずの風味づけにと大助かりな保存食です。
フライドニューサンチキン
ヨーグルトの乳酸菌のおかげで、フライドチキンが柔らかくジューシーに。食べてびっくり!和風にんにく味の個性派から揚げです。
食べればカリフォルニアロール
カリフォルニア式は、のりが内側でご飯が外。な~んて考えないで、くるっと手巻きにしましょう。白ごまたっぷりで「らしさ」満点!
梅シロップ
梅と砂糖を一度に漬け込むと発酵しやすく、アルコール化してしまいます。砂糖を分けて加えるのがコツ。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介