KMOさんのマイレシピ

油揚げの油抜き処理を済ませてレシピを見つけたので油がかなり抜けたものを使ってます。無洗米を使用し、炊飯器の炊き込みモードで炊いてみました。 味の方は最後に塩を入れ忘れたのですが、生姜が生なのででそれが充分アクセントになって塩がなくても大丈夫かなとも思います。 生姜と油揚げがあれば簡単にできるのでこれから作る機会が増えそうです。

レバニラ炒めと聞いて、ピリ辛のイメージが強いのですが、このレシピは醤油ベースでやさしい味付けになっていてとても美味しく思います。特に下処理はしませんでしたが、レバー臭さもなく食べたやすかったです。

鶏もも肉300g強1枚で作りました。レシピ通りの醤油とはちみつに5時間ほど漬け込み、900Wのトースターで15分程度焼き出来上がりました。 とても簡単で美味しい料理だと思います。これからもたまに作ってみたいですね。鶏肉が300gくらいだと、醤油とはちみつの分量は他のコメントにもありましたように半分でいいかもしれません。

卵が小さめでしたので４個にしてみました。 作ったきっかけはじゃがいもの買い過ぎ。小さめの２個を選抜して使用しました。大きさに応じて量の調整がいりますね。じゃないと卵液が足りなくなります。またダイヤモンドコートのフライパンはじゃがいもに焼き目がつかず判断に困りましたが、レシピの時間に忠実に作りました。じゃがいもは卵液と混ぜる時に若干砕いてもいいかもしれません。

ハマチのあらが手に入りましたのでこのレシピを参考にして作りました。 煮付けは煮詰まって醤油辛くなることもありますが、このレシピの味付けは調味料勝ちになってなくて、魚の味もしっかり感じられます。 浅めの鍋とのことでしたのでフライパンを使ってみました。

1週間冷凍して調理しました。 2枚入りで400g、ほぼレシピどおりに作れました。お肉も柔らかく、簡単で、美味しいレシピですね。 お肉が安い日に多めに買って冷凍保存しておくのに最適なレシピだと思います。

豚肉1枚に玉ねぎ1／4個、酒とオイスターソースは分量通りで作りました。豚肉の味付けがシンプルですので、少し濃いめの玉ねぎソースと一緒に食べるとそれぞれをしっかり味わえると思います。ポークソテーはそのままでも美味しいですが、玉ねぎソースは簡単に作れるソースで、アクセントを付けるには最適です。

手羽元が安く手に入りましたので350gで作ってみました。分量はレシピの半量にしましたが、にんにく、生姜は多めにしました。フライドポテトと同様油を熱する前に材料を入れる方法でカラッと揚がり、美味しく出来上がりました。下味に1時間半ほど馴染ませてから揚げました。

手羽先を10本漬け込み、4日目に4本、5日目に6本焼いてみました。皮側から7分程度焼いて裏返して7分という感じで、15分くらい焼きました。写真は5日目の方です。1日違うだけで味もさらにしっかり付いてとても美味しくいただきました。スーパーでまた手羽先を安く購入できたので、調味料を注ぎ足して次の分を漬け込んでいるくらいです。簡単で美味しくビールにもよく合う一品です。

無洗米で作りました。 醤油は薄口の方がいいのでしょうか？ 普通の醤油を使ったらツナの存在がわからなくなりました。 でもマグロの出汁が効いた美味しいご飯が出来上がりました！ ツナと醤油と酒だけでこんなに美味しい炊き込みご飯ができるのは嬉しいことです。 生姜は生の方が優しくマッチすると思います。

めんつゆ(ストレート)で作りました。気持ち多めでつゆだくにしてみました。 ちくわがあれば常備菜の玉ねぎで簡単に作れていいですね。

唯一持っている雪平鍋で作ったのですが、いざ火を点ける前にレシピを確認したところ、ケチャップ以外に水分らしいものはやはりないので焦げることを気にしつつ作り始めました。そして強火で5分加熱したところ玉ねぎのおかげで焦げることもなく混ぜ合わせられました。その後は少し早い段階から鍋の状況を確認すれば焦げることはないと思います。 カレー以外の根菜類の料理としていいと思います。

玉ねぎがたくさんあったので1個使ってみました。具だくさんでいいと思います。粉ざんしょうはありませんでしたが、おいしいと思います。ブラックペッパーを少しかけて食べてみようかと思います。

きゅうりが3本あって簡単にできておつまみにも良さそうでしたので1/2の分量で作りました。美味しかったので全部食べちゃって2本追加で買って作ったくらいです。夏にぴったりのおかずです。

たまねぎとじゃがいもをたくさん買いすぎて、消費するためにレシピを探していたらこのレシピを見つけました。肉じゃがかカレーとなると2種類の野菜だけでは作れませんので大変助かります。やさしい味付けでとても美味しいと思います。2倍の分量で作りました。