2021/01/08 レシピまとめ

【追悼】鈴木登紀子さん 「ばぁば」が伝えたレシピ

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「登紀子ばぁば」の愛称で親しまれた、料理研究家の鈴木登紀子さんがご逝去されました。96歳でした。
鈴木登紀子

鈴木登紀子さんは1924年(大正13年)青森県生まれ。40年以上の長きにわたりNHK「きょうの料理」に出演し、懐石料理からふるさと青森の郷土料理、飾らない家庭のお総菜まで、数多くのレシピを紹介。「ばぁば」の愛称で親しまれました。

鈴木登紀子さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

「ばぁば」が伝えたレシピ

梅椀

5つの具材を五弁の梅花に見立てた、冬ならではのお椀物です。滋養満点、身も心も温まります。

ばぁばのかくし玉

豪快な中に愛情のこもった「お楽しみ大むすび」。焼きのりはたっぷり。具の取り合わせ次第で切り口の彩りが変わるのも合わせてお楽しみください。

大茶碗蒸し

大きな鉢で具だくさんの茶碗蒸しをつくるのも、アットホームな感じがしてよいでしょう。

ぶり大根

ぶり大根は、さながら素材の名勝負を思わせるお料理。冬の魚の王様格・ぶりのお味を大根がしっかと受け止めて、互いに引き立て合う絶妙さ。それぞれ丁寧に下ごしらえをして、お味も王様を目指しましょう。

あぶたま煮

油揚げと卵でできる簡単な煮物です。袋の中に、細切りにしたにんじん、しいたけ、卵を入れると、さらに華やかで栄養も豊富になりますよ。

ひじきの五目煮

懐かしい味の一つ、ひじきの煮物は具だくさんにするといただきやすく体にもやさしい箸休めとなります。

かくやご飯

古漬けの漬物を細かく刻んだ「かくや」は少し酸味があるのもおいしさとなります。漬物は水けを十分に絞ると、傷みにくくなります。たたき梅は、全体の引き立て役に。

ねぎ餅

昔、台北育ちの夫から教えてもらったレシピです。バターの風味と甘辛味が絶妙で、3人の子育て中のお気に入りでした。くたっと煮えたお餅に、トロッとしたねぎと煮汁をからめて食べると最高ですよ!

大根そば

そばとせん切り大根のとり合わせは、素朴なごちそう。ばぁばの故郷、青森・南部地方の味です。冷たい大根とそばの心地よいのどごしを楽しみましょう。

ばぁばの牛たたき

ばぁばが、長年つくり続けてきた“牛のたたき”は、フライパンでつくるお手軽さも魅力です。ボリューム感と涼感、どちらも備えた理想の一品です。

鈴木登紀子さんのレシピはこちらからもご覧いただけます。

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