きょうの料理レシピ 2008/07/07(月)

食欲増進!夏野菜おかずモロヘイヤとあさりの梅味スープ

あさりのうまみが、モロヘイヤのとろみでいっそう引き立ちます。

モロヘイヤとあさりの梅味スープ

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /60 kcal

*1人分

塩分 /3.20 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 5工程 )

材料

(4人分)

・モロヘイヤ 1袋
*新鮮で柔らかいもの。
・あさり (砂抜きしたもの) 400g
・梅干し 2コ
・にんにく 1かけ
・赤とうがらし 1本
・サラダ油 大さじ1
・酒 カップ1/2
・酢 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ1
・塩 小さじ1/3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

モロヘイヤは堅い茎を除き、食べやすい大きさにちぎる。あさりは殻をこすり合わせてよく洗う。

2

梅干しは種を除いて包丁で細かくたたく(梅肉)。にんにくはみじん切りにする。赤とうがらしは種を取り、小口から刻む。

3

鍋にサラダ油大さじ1を熱して2のにんにく、赤とうがらしを炒め、香りがたったら1のあさりを加えて炒める。

4

水カップ3と酒カップ1/2を加えて中火にし、あさりの口が開いたらアクを取り、1のモロヘイヤを加える(あさりのうまみがしっかり出たところにモロヘイヤを加える。あまり煮すぎず、モロヘイヤの色を保つ)。

! ポイント

あさりのうまみがしっかり出たところにモロヘイヤを加える。あまり煮すぎず、モロヘイヤの色を保つ。

5

酢大さじ2、うす口しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/3を加え、仕上げに2の梅肉を加える。

! ポイント

最後に梅肉を加えて、その酸味を生かす。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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