きょうの料理レシピ 2008/07/07(月)

食欲増進!夏野菜おかずピーマンと豚肉の黒酢炒め

黒酢のこっくりとしたうまみで、ご飯がすすむ炒め物。塊肉ではなく豚こまを使うので手軽です。

ピーマンと豚肉の黒酢炒め

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /270 kcal

*1人分

塩分 /1.60 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(4人分)

・ピーマン 4~5コ
・豚こま切れ肉 150g
【下味】
・酒 小さじ2
・しょうゆ 小さじ1
・塩 少々
・こしょう 少々
・かたくり粉 大さじ2
・生しいたけ 2枚
・にんじん 1/4本
・ねぎ 1/2本
【黒酢たれ】
・にんにく (みじん切り) 1かけ
・黒酢 大さじ4
・砂糖 大さじ3
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・みりん 大さじ1
・水 大さじ1
・かたくり粉 大さじ1/2
・サラダ油 大さじ3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豚肉に【下味】の材料を合わせてからめておく。

2

ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を除き、縦に細切りにする。しいたけは石づきを除き、薄切りにする。にんじんは皮をむいてせん切りにする。ねぎは斜め薄切りにする。

3

【黒酢だれ】の材料を合わせておく。

4

フライパンにサラダ油大さじ3を熱し、1の豚肉を少量ずつつまんで小さな塊にして入れる。時々返しながら3~4分間、カリカリになるまで焼き上げ(こま切れ肉をまとめて塊にすると、塊肉を使った場合よりたれがからまりやすい)、一度取り出す。

! ポイント

こま切れ肉をまとめて塊にすると、塊肉を使った場合よりたれがからまりやすい。

5

4のフライパンに2の野菜を入れて色よく炒める。油が全体に回ったら豚肉を戻し入れ、3を加える(コクのある黒酢を使ったたれを、仕上げにサッとからめる)。たれがからまったら、でき上がり。

! ポイント

コクのある黒酢を使ったたれを、仕上げにサッとからめる。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHFE“に出演中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば缶 たけのこ 食パン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たけのこご飯
アクぬきは、生のたけのこを切って大根おろし汁に浸すだけ。たけのこ本来の野性味が感じられます。
薄切り黒酢酢豚
カリカリの豚肉と、ホックリ、シャキッとした長芋の組み合わせが絶妙!まろやかでうまみの濃い黒酢のあんをからめたシンプルな酢豚です。
いんげんの五香味炒め
細かく刻んだ香味野菜や干しえび、花椒(ホワジャオ)など、5つの素材でつくるうまみの素「五香味(ごこうみ)」。シャキッとゆでたいんげんと炒め合わせるだけで、簡単おいしいおかずに!
春キャベツと豚肉のすっぱ蒸し
春キャベツと豚バラ肉を重ねて蒸し煮に。さっぱり軽やかな一品です。
小松菜の卵とじ
藤井 恵 講師
あっという間にできる、温かいおかずです。塩の量はしらす干しの塩けによって加減をします。
葉わさびのいなりずし
塩漬けした葉わさびをいなりずしと合わせて、旬のおいしさを楽しみましょう。
巻き巻き串焼き
豚バラ肉と野菜を串に刺して焼いた、おつまみにピッタリのメニューです。ホットプレートで焼きながら食べても楽しい。
甘夏ケーキ
アーモンドふうみのしっとり生地に、甘夏のほろ苦さがアクセントです。水きり豆乳レモンが爽やかな軽さに仕上げる、春らしいケーキ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介