きょうの料理レシピ 2007/06/12(火)

わが家に伝わる漬物・果実酒韓国風みそ漬けらっきょう

ごま油のコクと粉とうがらしのピリ辛で、ビールのつまみにもぴったりの味わい。

韓国風みそ漬けらっきょう

撮影: 松島 均

材料

(つくりやすい分量)

・らっきょう 500g
【A】
・みそ カップ1
・砂糖 カップ1
・粉とうがらし 大さじ2
*粉末にひいた韓国のとうがらし。
・ごま油 大さじ2

下ごしらえ・準備

らっきょうの下ごしらえ

1 ザブザブと水で洗って土を落とし、株がつながっているものはバラバラにする。

2 上から5mmほどのところに包丁を入れる。薄い表皮の一部を切らずに下に引っ張り、皮をむきやすくしておく。

3 ひげ根の部分を切り取る。

4 ボウルにらっきょうを入れて水を注ぎ、こすり洗いをしながら、表皮をむく。むいたらざるに上げ、水けをよくきる。

つくり方

1

らっきょうは洗って先端とひげ根を切り、薄い表皮をむく。

2

大きめのボウルに、【A】のみそから粉とうがらしまでを入れてよく混ぜる。ペースト状になったら、ごま油も加えて混ぜる。

3

2にらっきょうを入れてからめ(みそ床は堅めなので、ざっとからめればよい。らっきょうから水けが出ると、柔らかくなじんでくる。)、消毒した容器に移す。ラップで表面をぴったりと覆い、ふたをする。

全体備考

・食べごろ 2週間後~約3か月
・保存場所 冷蔵庫

【新鮮ならっきょうを選ぶ】
らっきょうは、なるべく土がついたものを選ぶ。洗って皮をむいてあるものより、みずみずしさを保っていて、カリッと漬け上がる。また、粒がふっくらと丸みを帯びたものがよい。収穫して日がたつほど、中から芽が伸びてくる。伸びすぎているものは避ける。

【容器は酸と熱に強いものを】
酸に強い、ホウロウやガラス製の容器で、ふたのあるものを使う。熱くした甘酢を
注ぎ入れるので、ガラス瓶の場合は必ず耐熱のものにする。1kgらっきょうを漬けるには、3L容器が目安です。

【消毒】
容器はきれいに洗って乾かしてから、アルコール度35度の焼酎(ホワイトリカーなど)少々を注ぎ入れ、内側全体に回してから捨てる。

このレシピをつくった人

ほりえ さわこさん

祖母・堀江泰子さん、母・堀江ひろ子さん譲りの家庭でつくりやすいレシピを若い感覚で紹介。イタリア、韓国での料理修業の経験を持つ。

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