
きょうの料理レシピ
タサン家の野菜ボウル
好きな野菜を好きなだけ!ご飯のようにたっぷり食べたいから、塩は使わずにサッとゆでて、素材のおいしさを引き出します。
写真: 木村 拓(東京料理写真)
エネルギー
/380 kcal
*全量
塩分/0.4 g
*全量
調理時間
/15分
材料
(つくりやすい分量)
- ・カリフラワー 1コ
- ・ブロッコリー 1コ
- ・にんじん 3本
- *輪切りにしたときに大きさがそろって美しく、火の通りも均一になるので、細めのものがおすすめ。
- ・かぶ 3コ
- ・さやいんげん 2パック(200g)
つくり方
1
カリフラワーは小房に分けて縦半分に切る。ブロッコリーは小房に分ける。それぞれ、茎(皮をむく)や葉の柔らかい部分はとっておく。にんじんは2cm厚さの輪切りにする。かぶは6等分のくし形に切る。いんげんはヘタを除く。
2
大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、カリフラワー、カリフラワーの茎・葉を入れて強火にする。再び沸騰したらやや火を弱め、ポコポコと泡が出るくらいの火加減にする。1分間ほどゆで、網じゃくしなどですくってざるに上げる。アクが出ていれば取り除く。
! ポイント
いろいろな種類の野菜を一緒に入れると湯の温度が下がり、火の通りにムラが出やすくなるため、1種類ずつゆでるのがおすすめ。
アクの少ない、色の薄い野菜から順にゆでると、湯をきれいに使える。
3
2と同様にして、同じ湯でかぶ、にんじん、いんげん、ブロッコリーを順にゆでて、湯をきる。
! ポイント
野菜を入れたら湯をなるべく早く再沸騰させ、沸騰したら少し火を弱めて、ポコポコと泡が出るくらいの火加減を保つ。鍋が小さいと湯の温度が安定しにくいため、大きめの鍋を使うとよい。野菜は、中途半端に長く加熱するとくさみが出やすいので、野菜ボウルにするときはサッとゆでて、食感と風味を残す。
ボコボコと強く沸騰させず、小さな泡が立っている状態をキープ。
4
ゆで上がった野菜を器に盛る。
! ポイント
にんじんの太い部分など、大きめの具材を器の底に、ブロッコリーの葉など小さいものは外側に、中高に盛ると見た目がきれい。
全体備考
◆野菜のシンプル調理いろいろ!◆
シンプルな調理法を覚えておけば、お好みの野菜でアレンジできます!野菜によって切り方を変えると、見た目に変化がついてきれいです。
<れんこん・じゃがいも>
れんこん(約200g)、じゃがいも(約250g)はそれぞれ、皮ごとよく洗い、水でぬらしてラップで包む。耐熱皿にのせて電子レンジ(600W)に4分間ほどかける。上下を返してさらに電子レンジに4分間ほど、様子を見ながら竹串が通るまでかける。
<さつまいも>
さつまいも(約300g)は皮ごとよく洗い、紙タオル(電子レンジ対応のもの)に包んで全体をしっかりぬらす。ふんわりとラップで包み、耐熱皿にのせて電子レンジ(600W)に3~5分間かけ、さらに電子レンジ(300W)※に約10分間、様子を見ながら竹串が通るまでかける。
2段階に分けて加熱すると、より甘みが引き出せる。
※その電子レンジの最小のワット数。
<豆(そら豆・スナップえんどう・絹さや・グリンピースなど)>
大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、豆を入れて強火にする。再び沸騰したらやや火を弱め、ポコポコと泡が出るくらいの火加減にする。再沸騰してから1分間ほどゆで、網じゃくしなどですくってざるに上げる。
きょうの料理レシピ
2026/09/02
タサン志麻の小さな台所 火入れレッスン
このレシピをつくった人

タサン 志麻さん
「予約のとれない伝説の家政婦」として話題を呼び、各種メディアに出演。家庭に寄り添った、つくりやすいレシピが人気を呼んでいる。
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