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きょうの料理レシピ

夏野菜とお肉の蒸し煮

フライパンで蒸すのは、青菜だけじゃありません。やさしい豊かな蒸気で、たいていの食材はおいしくなるのです。弱めの火加減にしておけば、素材の持ち味を壊さないで確実にしっとり火が入ります。煮くずれの失敗もないええとこだらけの手軽な調理法です。

夏野菜とお肉の蒸し煮

写真: 公文 美和

エネルギー /350 kcal

*1人分

塩分/1.7 g

*1人分

調理時間 /25分

材料

(2人分)

・牛切り落とし肉 100g
・新ごぼう 80g
・にんじん 40g
*彩りに適量
・じゃがいも (小) 2コ(180g)
・たまねぎ 1コ(200g)
・にんにく 1~2かけ
・油
・塩
・酒
・砂糖
・しょうゆ

つくり方

1

新ごぼう、にんじんは拍子木切り、じゃがいもは皮をむき1cm厚さ、たまねぎは3cm四方の色紙切りにする。にんにくはしっかりつぶす。ごぼう、にんじんなどはサッと水にくぐらせ、すべてフライパンに入れる。

! ポイント

切り方は大きめでもかまいません。野菜の切り方にかかわらず、時間がたてば必ず火は通るので心配はいりません。野菜が整うのをお待ちください。

2

フライパンを火にかけて油適量を回しかけ、塩をして1~2回あおり、熱くなるのを待つ。酒大さじ2〜3を加え、ふたをして中火以下で蒸し煮にする。途中、じゃがいもの火の通り加減を確かめて上下を返し、再びふたをして蒸し煮にする。

3

野菜が十分に柔らかくなったのを確かめたら砂糖適量(大さじ1くらい)をふり、牛肉を広げてかぶせ、砂糖としょうゆ各適量(各大さじ1くらい)で味つけをする。中火にしてふたをして、牛肉にほぼ火が通るまで1分間くらいおき、ふたを取ってフライパンをあおり、なじませる。

きょうの料理レシピ
2026/07/01 土井善晴のふつうにおいしいもん

このレシピをつくった人

土井 善晴

土井 善晴さん

おいしいもの研究所代表。長年にわたる多様な食の経験から、和食文化の伝統を踏まえた一汁一菜を提案。新しい発想で料理を楽しくするきっかけをつくったと評価され、2022年度 文化庁長官表彰に選ばれる。各大学にて教授、講師も務める。

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