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きょうの料理レシピ

初がつおと新たまねぎの菜合わせ

さっぱりした味わいながらうまみが強い初がつおのたたきに、季節の野菜と2種類のたれを添えます。

初がつおと新たまねぎの菜合わせ

写真: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /200 kcal

*1人分

塩分/3.1 g

*1人分

調理時間 /15分

*たまねぎを水にさらす時間、【からし黄身酢】を冷ます時間は除く。

材料

(2人分)

・かつおのたたき (市販/さく) 150g
・新たまねぎ 1/4コ(60g)
・大根 100g
・好みの野菜 適量
*ここではスナップえんどう(塩ゆでして斜め半分に切る)2本分、きゅうり(乱切り)1/4本分、ミディトマト(くし形に切る)1/2コ分を使用。
・白ごま 小さじ1
*いってから使うと香りがたつ。
【からし黄身酢】
・卵黄 1コ分
・酢 大さじ2
・砂糖 大さじ1+1/2
・練りがらし 小さじ1/2
【土佐酢】
・酢 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・酒 大さじ1
*アルコールが気になる場合は煮きる。
・削り節 1g
・塩

つくり方

1

新たまねぎは薄切りにし、水にサッとさらして水けをきる。大根はすりおろし、軽く水けを絞る。

2

たれ2種をつくる。小鍋に練りがらし以外の【からし黄身酢】の材料を入れ、弱めの中火にかける。木べらなどで混ぜながら、鍋底に少し塊が見えたら火から下ろし、混ぜて全体にとろみをつける。冷まして練りがらしを加え、不織布タイプの紙タオルか布巾(さらし)にとり、絞ってこす。【土佐酢】の材料も混ぜ合わせ、2〜3分間おいてから紙タオルでこす。

3

かつおは7~8mm厚さに切り、塩少々をふる。器にかつお、たまねぎ、大根おろし、好みの野菜を盛り、たまねぎの上に白ごまをふる。【からし黄身酢】と【土佐酢】を添える。

! ポイント

皮側を手前に置き、包丁を一気に引きながら切ると身がくずれにくい。

全体備考

◆「初がつお」と「戻りがつお」◆
かつおには旬が2回あります。春から初夏にかけてとれるものを「初がつお」、秋にとれるものを「戻りがつお」と呼びます。刺身を買うときは、身の赤色が鮮やかで澄んだものを選びましょう。皮付きのさくが手に入ったら、あぶるところからぜひ挑戦してください。焼きたての香ばしさが引き立つ味は格別です。

きょうの料理レシピ
2026/05/13 旬というごちそう

このレシピをつくった人

柳原 尚之

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流宗家。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代ドラマ「みをつくし料理帖」の料理監修や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

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