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きょうの料理レシピ

煎り酒

連続テレビ小説「ばけばけ」に登場する料理の味つけに使った煎り酒(いりざけ)。先人たちの知恵が詰まった調味料は、しょうゆが貴重な時代に重宝されたようです。今回は煎ったお米で香ばしさを加えたアレンジ版を紹介。魚や野菜にかけて食べるのがおすすめです。

煎り酒

写真: 岡本 佳樹

エネルギー /60 kcal

*全量

塩分/6.3 g

*全量

調理時間 /15分

*味をなじませる時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・米 大さじ1
【A】
・酒 カップ1
・水 カップ1/2
・梅干し (塩分10%以上) 3コ(45g)
・うす口しょうゆ

つくり方

1

鍋に米を入れて弱火にかけ、鍋を揺すりながらきつね色になるまで煎る。

2

別の鍋に【A】を入れて軽く梅干しをつぶす。中火にかけ、沸いたら弱火にして約10分間煮詰める。

3

火を止め、うす口しょうゆ大さじ1と1の煎り米を加える。そのまま一晩おき、味をなじませる。目の細かいざるでこす。

全体備考

●保存
冷蔵庫で約10日間。

◆煎り酒アレンジ◆
<たいの細づくり> ~煎り酒を使って~
繊細な味わいの白身魚と相性のよい煎り酒。たいやひらめなどを細切りにし、しょうゆがわりに煎り酒をかけると、魚の甘みが引き立ちます。

<野菜スティック煎り酒ディップ> ~煎り酒のだしがらを使って~
煎り酒をこして残っただしがらは梅干しの種を除き、同量の好みの油を加えてミキサーにかければ、梅風味のディップに。きゅうりやにんじん、大根などの生野菜に添えて。

◆このレシピを使ったおすすめの料理はこちら◆
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きょうの料理レシピ
2025/10/29 島根の食で!”ばけばけ”の食卓

このレシピをつくった人

広里 貴子

広里 貴子さん

連続テレビ小説「ごちそうさん」以降、「ばけばけ」を含む計14作の料理指導を担当。
商品開発、料理講師、食と観光のコーディネートなど幅広く活躍中。大阪産、なにわの伝統野菜を使った料理も得意とし大阪の郷土料理は定評がある。持続可能な食、水産資源の確保を目指した活動も行う。

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