
きょうの料理レシピ
太きゅうりのそぼろあんかけ
石川県で夏に必ず食べる野菜といえば、普通のきゅうりの5倍くらいはありそうな「太きゅうり」。なかでも「そぼろあんかけ」はできたてはもちろん、一晩冷やして食べてもおいしい定番のおかずです。きゅうりを煮てつくるのが一般的ですが、川嶋流はきゅうりを炒めてから煮ることでコクをプラス。淡泊なきゅうりが満足感のある一品になります。
写真: 原 ヒデトシ
エネルギー
/280 kcal
*1人分
塩分/3.2 g
*1人分
調理時間
/35分
材料
(2人分)
- ・太きゅうり 1本(約500g)
- *または普通のきゅうり3~4本
- ・鶏ひき肉 150g
- 【A】
- ・しょうが (みじん切り) 1かけ分
- ・酒 大さじ2
- ・だし カップ1+1/2
- ・赤とうがらし (小口切り) 1/2本分
- 【B】
- ・砂糖 大さじ1
- ・うす口しょうゆ 大さじ1
- ・みりん 小さじ1
- ・塩 小さじ1/2
- ・おかか梅 適宜
- *全体備考参照。
- ・ごま油
- ・片栗粉
つくり方
1
太きゅうりはピーラーで皮をむき、両端を切る。縦4等分に切って種を取り除き、4cm幅に切る。普通のきゅうりの場合は、ピーラーで皮を8〜9割むいて両端を切り、乱切りにする。
2
ボウルにひき肉を入れ、【A】を加えて混ぜる。だし大さじ4を加えてさらに混ぜ合わせる。
! ポイント
だしでのばしておくと、加熱したときにダマになりにくい。
3
フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、きゅうりと赤とうがらしを炒める。残りのだしと【B】を加え、煮立ったら2のひき肉を加える。きゅうりが柔らかくなるまで20分間ほど(普通のきゅうりの場合は5~10分間)煮込む。途中でアクが出たら取り除く。
! ポイント
油で炒めることによりコクが出て、煮るときにもアクが出にくくなる。
4
片栗粉大さじ2を同量の水で溶き、3の火を弱めて回し入れ、混ぜながらフツフツと煮立たせてとろみをつける。器に盛り、好みでおかか梅をのせる。
全体備考
※ここでは、普通のきゅうりを使用しています。
◆おかか梅~さっぱり味変~◆
梅干し(はちみつ漬け)2コの種を除いて包丁でたたき、削り節2gを加えて混ぜる。
きょうの料理レシピ
2025/07/28
まんでうまい 能登の味 ~夏編
このレシピをつくった人

川嶋 亨さん
大阪・京都の日本料理店で修業した後、旅館の料理長を経て石川県七尾市に日本料理店をオープン。能登半島地震により店が被災し、現在は復興に向けて活動中。
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