
きょうの料理レシピ
大阪漬け
大根の皮は〝始末の精神〟で活用します。皮は堅いのでせん切りにして漬物にすると歯ごたえがあっておいしいという合理的な大阪人の発想です。大阪でよくつくられるのでこの名がついたといわれます。
写真: 蛭子 真
エネルギー
/35 kcal
*全量
塩分/2.1 g
*全量
調理時間
/10分
*冷蔵庫におく時間は除く。
材料
(つくりやすい分量)
- ・大根の皮 200g
- ・だしをとったあとの昆布 10g
- ・赤とうがらし 1本
- *漬け込み用
- ・赤とうがらし (小口切り) 適量
- *あしらい用
- ・塩
つくり方
1
大根の皮はせん切りにする。
2
昆布は細切りにする。漬け込み用の赤とうがらしは種を除く。
3
ポリ袋に1、2、塩4g(大根の重さの2%)を入れ、よくもむ。空気を抜いて口を縛り、冷蔵庫に30分間おく。
! ポイント
ポリ袋に入れて塩が全体に行き渡るようにもむ。
4
汁けをきって器に盛り、あしらい用の赤とうがらしをのせる。
全体備考
◆大阪漬けの味の変化を楽しむなら◆
▼針しょうが入り
しょうが適量の皮をむき、せん切りにする(針しょうが)。大阪漬け適量とあえ、器に盛る。針しょうが適量を天盛りにし、赤とうがらしの小口切り少々をあしらう。
▼納豆入り
納豆適量とうす口しょうゆ少々を混ぜる。大阪漬け適量と混ぜ合わせて器に盛り、溶きがらし少々をのせる。
きょうの料理レシピ
2025/04/23
満喫!なにわの"食い味”
このレシピをつくった人

上野 修さん
高校卒業後、三重県志摩市のホテルでフランス料理の修業を重ねる。そののち大阪に戻り、1994年に修三さんの店を継ぎ、2代目となる。フランス料理のエッセンスを随所に取り入れながらも、浪速料理の味とスタイルを守り続けている。
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