きょうの料理レシピ 2008/04/03(木)

季節の食卓鯛の昆布じめ

桜のころの真鯛(だい)は「桜だい」とも呼ばれます。昆布じめにするともちがよくなるので、お花見弁当にもぴったり。

鯛の昆布じめ

撮影: 白根 正治

エネルギー /70 kcal

*1人分

調理時間 /10分* ( 5工程 )

*ふり塩の時間、一晩おく時間は除く。

材料

(4人分)

・たい (刺身用) 1さく(200g)
・昆布 約20g
・わさび (すりおろす) 少々
・焼きのり (8枚切り) 4枚
*ちぎって水に2~3分間浸す。
・花穂じそ 適宜
・酢
・塩 少々
・酒 少々
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

バットに酢と水を同量ずつ合わせ、昆布をくぐらせ、しんなりさせる。

! ポイント

昆布は、味がしみやすいように酢水につけてしんなりさせる。

2

たいに塩少々をふり、約30分間おく(ふり塩)。水分が出てきたら、酒少々で湿らせた紙タオルでふく。

3

1の昆布を1cm幅のひも状に切る。

4

ラップに3の昆布を1cm間隔で並べ、2のたいをのせる。上にも同様に昆布を並べ、ラップできっちりと包んで冷蔵庫に一晩おく。

! ポイント

普通は2枚の昆布ではさむが、細く切って間隔あけてはさむと、少量の昆布でもうまくつくれる。

5

4のたいをそぎ切りにして盛り、わさび、水けをきった焼きのり、花穂じそを添え、しょうゆをつけて食べる。

残った昆布は潮汁に。

このレシピをつくった人

後藤 加寿子さん

茶道の家元の家に生まれる。日本料理の奥深い知識に裏打ちされた、シンプルかつきちんとした和食のレシピを提案する。



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