きょうの料理レシピ 2007/02/28(水)

春のすし京いなり

にんじん、しいたけ、黒ごま入りのすし飯をあっさりめに煮た油揚げに詰めます。

京いなり

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /130 kcal

*1人分

調理時間 /60分* ( 5工程 )

*干ししいたけを戻す時間、煮た油揚げを冷ます時間は除く。

材料

(24コ分。カロリーは1コ分。)

・すし飯
*米3合分。いなりずしの下ごしらえを参照
・油揚げ 12枚分
いなりずしの下ごしらえを参照
【A】
・だし カップ5
・酒 カップ1/2
・グラニュー糖 大さじ2
・みりん 大さじ6
・しょうゆ 大さじ2+2/3
・干ししいたけ 4枚
・京にんじん (3mm角に切る) 45g
*またはにんじん
・グラニュー糖 大さじ1/2
・だし カップ1/2
・黒ごま 大さじ2
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ3
・しょうゆ 大さじ1+1/3
・酒 大さじ1/2
・みりん 小さじ1
・塩 1つまみ
・うす口しょうゆ 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

干ししいたけはジッパーつきの密封袋にヒタヒタの水と入れ、空気を抜いて封をし、冷蔵庫で一晩おいて戻す。

2

鍋に【A】のだしと下ごしらえをした油揚げを入れ、落としぶたをして中火にかける。煮立ったら酒を加え、約10分間コトコトと煮る。【A】のグラニュー糖とみりんを加えて10分間煮て、しょうゆを加え、約30分間煮て火を止め、そのまま冷ます。

3

戻した干ししいたけの軸を切り、かさは粗くみじん切りにして、ともに小鍋に入れ、しいたけの戻し汁カップ1をこしながら注ぐ。落としぶたをして中火にかけ、煮立ったらアクを取り、酒大さじ2を加えて10分間煮る。軸を除き、グラニュー糖、みりん大さじ3を加えて10分間煮たら、しょうゆ大さじ1+1/3を加えて10分間煮る。落としぶたを取り、汁が底に少し残るまで煮詰め、そのまま冷ます。

4

にんじんはゆでて水にとり、水けをきって小鍋にだしと入れ、中火にかける。煮立ったら酒大さじ1/2、みりん小さじ1、塩一つまみ、うす口しょうゆ少々を加え、5分間煮て火を止め、そのまま冷ます。

5

すし飯34の汁けをきって加え、黒ごまと混ぜる。24等分して汁けをきった1に詰める。

◆いなりずしのバリエーション◆
東いなり
おつまみいなり

このレシピをつくった人

久保 香菜子さん

母親譲りの料理好きが嵩じて、高校生の頃から京都の老舗料亭「たん熊北店」にて懐石料理を学ぶ。同志社大学英文学科卒業後、辻調理師専門学校に入学して、調理師免許、ふぐ調理免許を取得。その後、出版社で料理書の編集に携わり、独立。料理製作、スタイリング、レストランのメニュー開発・テーブルコーディネイト、編集など、食に関するジャンルを問わず活動中。 

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 栗原はるみ 平野 レミ トースト

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介